カテゴリー: グルテンフリー

  • 子供と作る!簡単 米粉のクッキー

    子供と作る!簡単 米粉のクッキー

    ずっと家に閉じこもっているので息子と一緒にクッキーを作りました。

    私も食べたいのでグルテンフリー![sitecard subtitle=参考記事 url= https://amibaby12.com/glutenfreeindeutschland/]

    とっても簡単なのに、すっごく美味しいです。

    おやつ用に焼いたつもりだったのに、午前中にほぼなくなりました。

    材料:米粉のクッキー

    バター 50g

    砂糖 40g

    卵 1個

    米粉 120g + 打ち粉用に少々

    お好みのバニラ風味 適量

    作り方:米粉のクッキー

    簡単Ver.

    私は大雑把なので、このようなレシピで記憶しています。

    1. 材料をまぜる。
    2. 生地をひとつにまとめる。
    3. 成型。
    4. 焼く。

    以上!とっても簡単です。

    少し丁寧Ver.

    もう少しちゃんと作りたい人はこちらを参照してください。

    1. 室温に戻したバターと砂糖をクリーム状になるまで混ぜる。
    2. 卵をすこしずつ入れて混ぜる。
    3. 米粉とバニラを入れ一つにまとめる。私はVanillenzuckerやバニラエッセンスなどを使っています。
    4. 生地を麺棒などを使って均一に伸ばす。必要であれば打ち粉をする。
    5. お好みの型を抜く。型で抜く前に型に米粉をつけると、型から簡単に外れます。
    6. 170度で約10分間焼く。クッキーのサイズによっても変わるので様子を見ながら焼いてください。また米粉なので白いです。

    子供と作るコツ

    生地作りと型抜きを別日に行う!

    2歳半の息子はまだ集中力があまりないので、生地を作る作業と実際に型抜きをする作業は別の日に行いました。

    電動ミキサーや卵を割る事が大好きな息子は、生地作りも大喜びで手伝ってくれます。

    その後飽きた様子だったので生地はラップで包み、一日冷蔵庫に寝かせました。

    冷蔵庫から出した直後は伸ばしにくいですが、少しこねてあげるときれいに麺棒で伸ばせます。

    必要に応じて打ち粉として米粉を薄く使うときれいに伸ばせます。

    型抜きの作業は子供に任せる!

    伸ばした生地の型抜きは完全に息子に任せました。

    型から取り出す時に切れたり、型抜きする時に端っこが切れてたりしても気にしません。

    焼いちゃえば一緒なので、お互いストレスが少ない方がいいですよね。

    まとめ

    米粉のクッキーで、完全グルテンフリーなのにとっても美味しいです。

    ベーキングパウダーや重曹などの膨らまし粉を使っていないので、焼いても形が崩れることなく、

    クッキーも米粉のおかげで白いので、アイシングクッキーにもおすすめです。

    また生地の厚さやクッキーの大きさがまちまちでもきれいに焼けてくれるので大雑把に作れるクッキーです。

    ぜひ、試して見てくださいね。

  • ドイツでグルテンフリー生活

    ドイツでグルテンフリー生活

    お菓子作りは大好きだけど、それよりもっと好きなことはそれを食べること。

    だけど夫が、私の体調不良の原因がグルテンからくる可能性があることを突き止めてからは

    大好きなお菓子もなるべく我慢していました。

    が、やっぱり食べるのも作るのもやめられないので、今ではいろいろ工夫しています。

    どうしてグルテンフリーを始めたのか

    何よりもアトピーやアレルギー、それから謎の体調不良を改善したいのが一番の目的。

    夫がいろいろ調べてくれて、どうやらグルテンが悪さをしてるのではないかという結論にたどり着きました。

    最近ではよく聞くようになったリーキーガットなのではないかと言い出したのも夫です。

    彼には感謝しないといけないですね。

    アトピー性皮膚炎の改善

    パンや粉ものが大好きなのですが、もしかしたらそのグルテンがアトピーに影響してるのかもというのが

    グルテンフリーを始めたのがきっかけです。

    私のアトピーは赤ちゃんの時からです。おなかの中ですでに掻いていたのか、ひっかき傷だらけで生まれたそうです。

    子供の時は医者や周りの人に「大人になれば治るよ」って言われ続け、その言葉を励みにしてきました。

    が、気づけば30代。全然治ってないしーーーー。

    むしろ子供の時は腕やひざの裏の折れる部分などがメインだったのが、

    大人になってからは指や唇の上など広がってしまった状態。

    さらに言えば一度症状が出るとなかなか治らないから、きつい。

    妊娠中や授乳中はステロイドも使えず、耐えるのみ。

    そんな肌の調子を整えたくてグルテンフリーに挑戦したのが始まりです。

    アレルギー症状の改善

    さらに私はものすごいアレルギー持ちです。

    アレルギー反応が資産なら億万長者です。

    血液検査で「通常の7000倍反応してます!」ってお医者さんに興奮気味に言われました。(全然うれしくないし)

    というわけで、あわよくばグルテンフリーをすることで少しは改善されることを期待しています。

    (というか、頑張ってグルテン取らないようにしてるんだから、少しは報われてほしいのが本音)

    謎の体調不良の改善

    ある食事の後に運動すると体調が悪くなることがよくありました。

    急激に体調が悪化して、階段が降りられず這って家族に助けを求め、救急に運ばれたこともあるくらいです。

    その食事はみんな大好き、『イタリアン』です。

    下記の症状が急に出て、

    • 腹痛
    • 気持ち悪さ
    • 冷や汗
    • 吐き気
    • じんましん
    • 呼吸が苦しいなど

    ある一定期間苦しんだら何事もなかったかの様に元に戻ります。

    共通していることは、

    • イタリアン(主にパスタやピザなど)を食べ、

    その直後に

    • 会議に遅れそうだったのでオフィスまで軽く走って戻った
    • 気分転換にちょっと踊った
    • レストランから家まで自転車で帰った

    など、軽い運動をしていることだけです。

    素人判断ですが、運動誘発アナフィラキシーではないかと思っています。

    日常でよく行っている軽い動作(運動なんてそこまで激しく動いていない)で

    いきなり出てしまうので、未然に防ぐためにグルテンは極力摂取しないようにしています。

    ドイツでどうやってグルテンフリーを行うのか

    グルテンフリー食材を探す

    ドイツはグルテンフリーにもヴィーガンやベジタリアン同様に理解があるように思います。

    レストランやケーキ屋さんでグルテンフリー

    レストランではメニューにすでに書いてあるか、聞けば教えてくれます。

    最近ではケーキ屋さんでも1つ2つグルテンフリーのケーキが用意されていることもありますので、

    店員さんに聞いてみるといいと思います。

    スーパーマーケットでグルテンフリー

    スーパーやドラックストアでもグルテンフリーの食材がおいてありますね。

    グルテンフリーの食品に特化したメーカーから直接取り寄せることも可能です。

    有名なのはこちら:

    [blogcard url=https://www.schaer.com/de-de/po/glutenfreie-produkte]

    自宅近くのRewe(スーパーマーケット)ではプライベートブランドのグルテンフリー食材や粉も豊富に扱っています。

    REWE frei vonというシリーズで、PBなので上記のメーカー品よりも割安です。

    ドラックストアでグルテンフリー

    最近はドラックストアでも食材が買えるようになり便利になりましたね。

    しかもグルテンフリー食材までもが♪

    さらにオンライン注文も可能なので、車のない我が家は本当に助かる!

    グルテンフリー粉に置き換える

    お菓子づくりをする時は主に薄力粉や強力粉はグルテンフリー粉に置き換えています。

    もちろん上記で紹介したグルテンフリーを扱うメーカーの粉なんかが使いやすいですが、

    一番のお気に入りは米粉です。

    試行錯誤は必要ですが、もちもちになるし、美味しいし、ちょっと健康的な感じもするしおすすめです。

    米粉はアジアンショップで手に入ります。ベルリンにはたくさんのアジアンマーケットがあるので便利です。

    Reismehlというのが米粉です。400グラムで1ユーロちょっとです。

    Klebereisだともち米という意味になるので、使い分けてくださいね。

    いつも購入している米粉(Reismehl)

    あとはきな粉、片栗粉、おから、など色々と使い分けています。

    結果:体調は改善した?

    アトピーやアレルギーの原因は私の場合、

    ハウスダスト、ダニ、花粉、ストレス、家事、水仕事、動物、草花、薬など様々な要因があるので、

    グルテンフリーを実行したからといって完治したとは言えないのが事実です。

    ですが、何も考えずに食事をしていた時よりは随分良くなったと思います。

    そして何よりも食事の後に運動をしても謎の体調不良を起こす回数が確実に減りました。

    夫は朝食にグルテンを摂らなくなってから午前の集中力があがったそうです。

     

    最後に

    ドイツの主食はパンです。しかもドイツのパンは本当においしい!

    バターを塗るだけで何枚も食べられるおいしさです。

    ベルリン発祥のケバブもあるし、ヨーロッパを旅行すればご当地の美味しい粉ものがたくさんある。

    グルテンフリーを貫き通すのは辛いと感じることもあるというのが正直なところです。

    ですが、健康には変えられないので極力グルテンフリーを心がけています。

    グルテンフリーだということに気づかれない、作って楽しい、食べて美味しいレシピをシェアしていけたらなと思っています。

     

  • グルテンフリーレシピ バナナブレッド

    グルテンフリーレシピ バナナブレッド

    息子が大好きなので、我が家にはいつもバナナがあります。が、子どもは気まぐれで最後の一本を食べた時に限ってもう一本欲しがり、たくさんある時は見向きもしないなんてことが多々あり熟れたバナナがよく残ります。

    その柔らかくなり過ぎてしまったバナナが大活躍するレシピがバナナブレットです。そして米粉で作るのでグルテンフリーです!

    『米粉のバナナブレッド』の材料 (縦26cmx横10cmx高さ8cmの型)

    生地用:

    熟したバナナ 1、2本

    バター 140g

    砂糖 140g

    ヨーグルト 30g

    卵黄 2個分

    レモン汁 大さじ1

    米粉 200g

    ベーキングパウダー 小さじ1

    重曹 小さじ1

     

    メレンゲ用:

    卵白 2個分

    砂糖 10g

     

    『米粉のバナナブレッド』の作り方

    1. まずはメレンゲ用の卵白と砂糖をまぜてメレンゲを作ります。角が立ち、ボールをひっくり返してもこぼれないくらいしっかり泡立てます。
      色々なレシピを見ていると先にメインの生地を作ってからメレンゲを作ることが多いのですが、私はすべて同じハンドミキサーを使って洗い物をできるだけ少なくするために、まずはメレンゲを作ってしまいます。先にメインの生地を作ってしまうとバター等の油分でうまくメレンゲが作れなくなってしまいます。また洗った際の水滴もメレンゲの大敵なので十分に乾燥させなれけばならず、手間がかかり私には向きません。丁寧に作りたい方はメレンゲを加える直前に作ってくださいね。
    2. 次にバターと砂糖を白っぽくなるまで混ぜ、そこにヨーグルト、卵黄を加えてさらに混ぜます。
    3. バナナをむく時に皮で潰しながら加え、レモン汁を加えてさらに混ぜます。
      丁寧に作りたい場合はバナナをむき別のボールにいれてフォーク等で潰してから加えてくださいね。
    4. メレンゲの半量を加えしっかり混ぜます。(残りは粉を入れてから使います)
    5. ハンドミキサーからゴムベラに持ち替えます。粉類を篩い入れ、粉っぽさがなくなるまでさっくり混ぜてから残りのメレンゲを切るように混ぜます。
    6. 型に生地を流し入れ表面を平らにしたら180度に温めたオーブンで50分くらい焼きます。型に分量外のバターを塗りと粉を薄くふりかけておけばくっつきにくくなります。

    完全に冷ましても美味しいのですが、またほんのり温かい状態も最高です。子どもはもちろん、夫の同僚たちからも大好評でした。