カテゴリー: NZ一周オートキャンプ

  • NZ一周 Day20 グレイマウスでホーキーポーキー & パンケーキロック

    NZ一周 Day20 グレイマウスでホーキーポーキー & パンケーキロック

    タイトルだけ聞くとめっちゃ美味しそう!だけど、本日はただの移動日です。

    念願のホーキーポーキーアイス!

    Greymouthの町に買い出し&ガソリンの補給に来ました。

    NZといえば、ホーキーポーキーアイスが有名で、ずっと試食する機会を伺っているのですが、本当にアイスの消費量が世界一なのかと疑うほどに全然アイス屋さんが見当たらない。

    ま、その前にあまり人もいませんが。。。

    とにかくまだ一度もホーキーポーキーを食べてないなんてありえない!、ということで、いつもは泣く泣くスーパーのアイス売り場に足を運んでしまいました。

    どうしてスルーしていたかというと、キャンピングヴァンには一応冷凍庫は付いているのですが、冷蔵庫の中に付いている冷凍庫なんです。

    冷蔵庫と冷凍庫一体型のやつです。伝わるかな。。。だから絶対に次の日までには溶けちゃうからアイスは買わずに20日間も過ごしていました。

    このままでは食べずに帰国することになりかねないので、スーパーのアイス売り場を物色。

    楽しみにしていたわりにはおすすめとかは調べていなかったので、一番手前にあるアイスを試してみることにしました。

    2Lって書いてある。。。これは色々とまずいぞ。

    もちろん食べきれないので、ヴァンに一応付いている冷凍庫を信じてみましたが、思いっきり裏切られました。

     

    移動時のアイスに母乳保存袋が大活躍

    そして何かと使えるかもと持参した母乳保存袋がこの大容量アイスに大活躍します。

    母乳保存袋とは?

    AMI
    私の大好きな育児用品のお話になるので、母乳保存袋が何なのかをご存じの方は飛ばしてください。

    母乳保存袋というのは、搾乳した母乳を保存する為に作られたジップ付きの袋のことです。普通のジップ付き袋と同じですが、免疫力の弱い赤ちゃんが飲む母乳を入れる為に使う事が前提で作られているので、実際に母乳を入れるまで中に触れることができなし、など衛生面が通常のジップ袋よりも非常に厳しく考えられて作られています。なので食品を入れるのは全く問題ないし、そもそも液体である母乳を入れる前提で作られているのでつくりも丈夫なのです。(まれに破れたり漏れたりすることもあるので、貴重な母乳を入れて冷凍&解凍する時にはいくつかの注意が必要です。)

    私はジップ付きで便利なので、子供のおやつ用にカットした野菜や果物、お菓子などを入れて公園に持って行ったりもします。

    他にも時短料理用に下ごしらえをした野菜や、多く作りすぎてしまったソースや子供用のスープなどを入れて冷凍することもあります。母乳を冷凍する前提で作られているので冷凍ももちろん大丈夫です。

    あとは、海や水辺にスマホを持っていく時に防水・防塵・防砂ケースとして活用しています。指で普通に操作もできるし、電話の声も聞こえます。漏れない構造ということは外からも水分が侵入しないだろうという単純な考えですが、意外と重宝しています。夫はスポーツすると大量に汗をかくタイプなのでマラソンやトライアスロンの大会がある時はリュックやポケットに入れた入れた携帯電話とか紙幣が汗で濡れない様に愛用しています。

    ただ、普通の冷凍用袋やジップ付きの袋よりは少々割高なので母乳保存以外の用途でわざわざ購入することはないかもしれませんので、余っている保存袋があったらぜひお試しください。ただし、どれも自己責任でお願いします♡

    母乳保存袋をNZでどう使う?

    この小分けにできる保存袋が余っていたのでなにかに使えるかもしれないと思ってNZにも持ってきてたんです。

    キャンプの時に余ってしまった野菜やお肉などを入れて次の日まで保冷したり、細々とした小銭や外れてしまった小さなネジなどをなくさないように入れて大活躍していました。

    そして今回ひらめいたイチオシの使い方が「シェイカー」です。

    保存袋にアイスを入れてストローをさすと、ストローのささっている箇所以外までしっかりジップが密閉できて、暑さで程よく溶けたアイスがシェイクの様になり車の移動中でも片手でアイスを堪能できる~♪ 名付けて自家製クーリッシュ!

    我ながら大発見!

    たまーにキャラメル部分がストローに引っかかりますが、そこは手で潰してなんとかします!

     

    Pancake Rocks/パンケーキ・ロック

    Greymouth/グレイマウスから更に進んで、国道に車を停めてちょっとお散歩です。

    石灰質の岩が層をなして重なっていて、その名の通りまるでパンケーキの様に見える観光地を訪れます。

    明らかに観光客と思われる車が多くなるので、すぐに見つけることができます。

     

    時折、打ち寄せる波が岩盤の間から勢いよく間欠泉の様に吹き出していて、その度に観光客の「Oh!」とか「Wow!」が響き渡ります。

     

    【Day 20】

    Stay@GreymouthとBleheimの途中のキャンプ場

    蜂の大群がいて車から降りることなく退散したり、満車だったりでこの日はなかなか宿泊地が決まらず、キャンプサイト難民。

    やっと見つけたのに、痛恨の記録忘れ。

     

     

  • NZ一周 Day19 アーサーズパスとケイビング

    NZ一周 Day19 アーサーズパスとケイビング

    今日は山岳観光地としても有名なArthurs’s Pass/アーサーズ・パスのハイキングと夫の念願のひとつケイビングを行います。

    Arthurs’s Pass Walking Track/Devils Punchbowl Walking Track

    昨日丸々一日休んでいたので復活したものの、病み上がりということで軽いウォークです。

    デビルス・パンチボウル・ウォーターフォールをチョイスして片道30分弱でした。

    ほぼ全行程平坦ですが、途中で階段があったような・・・

    あっという間にこちらの滝に到着です。

    スタート直後くらいに「Kiwi Zone」の看板があったので、もしかしたらKiwiに会えるかもしれないと期待していたものの、一羽も見かけませんでした。残念・・・。

    洞窟の中の激流を逆走して進む ケイビング

    ケイビングとは

    夫がNZでバンジージャンプと並んでしたい事の一つが今回のケイビングです。

    手ブレでひどいですがこんな洞窟の中を探検するアクティビティです。

    ヘッドライトの明かりが頼りです。

    どんなコース?

    こちらのパンフレットの右側がスタート地点です。左側に向かって洞窟内を登っていきます。

    最後ははしごが設置されているので、そこを登ってゴールです。

    この洞窟の中に流れている川は大人の腰~胸くらいまでの深さがある箇所もあるので、もちろん完全に濡れます。

    ポケットの中の物は全て出して、濡れても良い格好で進みます。当たり前ですが、洞窟内は真っ暗ですのでライトは必要になります。

    そして水は冷たいです。

    入り口はこんな広くて水も浅そうなんですけどね。。。

    念の為、予備のヘッドライトを首にもうひとつぶら下げています。

    私と息子は周辺をお散歩して夫の生還を待ちます。後日、家族で再挑戦したのでケイビングについてはその時に詳細を綴ります。

    どこにあるの?

    我々はアーサーズ・パスから向かいました。(車で40分位)

    そしてこのケイビングのいいところは、クライストチャーチからでも行けちゃいます。(車で1時間20分位)

     

    NZ小話:ハイキングでうっかり日焼け

    今朝のアーサーズ・パスのハイキングは簡単なコースだったので少し油断していました。

    日焼け止めの塗りが甘くて、往復1時間もかからないコースを戻ってくることには顔にほてりを感じます。

    元々アトピー&アレルギー体質で肌がめっぽう弱いので、NZの強い太陽に負けました。

    日焼けを冷ます為に、冷たい川に顔を漬けて応急処置です。

    通りすがりの方々は川辺に横たわる私の姿に??となっていましたが、おかげで日焼けがひどくならずに済みました。

    肌が弱すぎるので少しの日焼けで真っ赤になり、夜眠れなくなる位赤くなることもあるのですが、冷たい川の水のおかげで今回は非常事態を免れました。

    【Day 19】

    Stay@記録なし

    昼食:ケイビングの駐車場で濡れた服を乾かしながら。。。ってことしか記憶にない。

     

  • NZ一周 Day18 風邪でダウン

    NZ一周 Day18 風邪でダウン

    本日は水辺のキャンピング場でお目覚めです。

    夜中からちょっと嫌な予感はしていたのですが、なんだかだるい。風邪を引きました。

    思い当たることは昨日のタタラトンネルの冷たい水の中を裸足(正確にはビーチサンダルだけど)で歩いた事でしょう。

    結構寒かったんですよね。足もキンキンだったし、正直トンネルを抜けた時は外の暖かさにホッとしてたんです。

     

    風邪なんてなかなかひかない私でしたが、息子が生まれてからはめっきり身体が弱くなりました。

    蓄積される睡眠不足(ママパパあるあるかな?)や授乳による体力消耗。そこに長時間の冷たい水。

    間違いないな~これは風邪だな。ってことでこの日は一日ダラダラする事にしました。

    幸い天気もいいのでキャンプ地で体力を回復させます。

  • NZ一周 Day17 ツチボタル

    NZ一周 Day17 ツチボタル

    宿泊したキャンプ場にもサンドフライがたくさんいたので、早々に出発して、フォックス氷河の麓まで進みます。

    川沿いに降りれる場所に車を停めてランチです。

    氷河を見ながら作るランチの味はさぞ贅沢な。。。いや、なんら普段のランチと変わりません。笑

    Tatara Tunnels Walk/タタラトンネルウォーク

    その後、フランスヨーゼフ氷河の近くのTatara Tunnels/タタラ トンネルへツチボタルを見に行きます。

    ここはフランスヨーゼフの町から出発して、2.5kmほどの簡単なコースを歩いて到着します。

    500mほどの洞トンネルは5km先の川から水を引く為に掘ったみたいで、今は人が通れるハイキングコースになっています。

    まずは普通の運動靴で洞窟のそばまで行きます。

    トンネル内は水が溜まっていて、足首まではいかない位だったのですが、靴だと確実に濡れそうです。なんせ真っ暗で足元が見えないものですから、どこに水たまりがあるかもわかりません。

    中はひんやりしていて水も冷たいので長靴があればベストですが、この旅行自体に長靴は持ってきていなかったのでビーチサンダルで攻めます。

    トンネルに入るには、この階段を降りていきます。

    トンネル内を少し進んだだけで、天井にぽわ~んと青っぽいキラキラとしたものが見え始めます。

    ツターと糸がぶら下がっている感じです。

    なかなか撮影が難しい。

    この青っぽい光の正体がツチボタル。これが見られただけでもトンネルに来た甲斐があります。

    出入り口近くの明るいところで見るとこんな感じです。蜘蛛の糸に雫が付いたイメージです。

    赤っぽい虫はサナギの状態かな?

    知りたくなかったツチボタルの正体

    ツチボタルって名前だし、「ほ、ほ、ほたる来い!」のあの蛍だと思っていましたが、なんと本名(っていうのか!?)はヒカリキノコバエだそうです。ハ、ハエ!?衝撃!トンネル内で上から落ちてこなくて本当によかったとしか思えません。

    とはいえ、青白く輝くツチボタルは満点の星空の様なので一見の価値ありです!

     

    【Day 17】

    Stay@ Ianthe Camping Area

    昼食:野菜炒めなど@ Fox Glacier

    夕食:ビーフステーキ、野菜スープ@Ianthe Camping Area

     

  • NZ一周 Day16 Diamond Lake & Blue Pools Track

    NZ一周 Day16 Diamond Lake & Blue Pools Track

    Diamond Lake/ダイアモンド レイク & Rocky Mt./ロッキー・マウンテン

    ワナカの町から西へ12KMのところに小さな湖、ダイアモンド レイクがあります。

    ダイアモンドレイクに向かう途中で道が未舗装になるので、そこからさらに約2kmほど牧場の中の長い道を進んでいくと、看板が建った駐車場が現れます。

    駐車場からトラックに入る為の階段。

    その湖畔の駐車場に車を停め朝7時前の日の出とともにLake Wanakaを見渡す展望地まで少し急な上りを進みます。

    まずはDiamond Lake/ダイアモンド レイク!
    西側からか東側からか好きなコースが選べます。
    Lake Wanakaを一望。

    さらに上へと進み、774mの最高地点であるRocky Mt.を目指します。

    頂上までサクサクっと30分ほどで登れてしまいました。

    頂上はとにかく風が強かったので、ユニクロのウルトラライトダウンを持っていて助かりました。

    帰りは日が昇ったので、今度は明るくなった景色を一望。

    10Km弱のコースで、周回トラックなので行きと帰りで違う景色が楽しめるのも最高です。

     

    Blue Pools Track/ブルー プールズ トラック

    そして絶景好きならおすすめしたいのがBlue Poolsです。

    名前からしてわかると思いますが、とにかく「青」が際立つスポットです。

    私は空や海、川、水の自然な青が好きなのでここはテンションが上ります。

    飛び込む人もいます。確かに透き通る様な青い水は飛び込んでくれと言わんばかりに誘惑してきます。

    ですが、あまりの冷たさにそんな気持ちは手で水に触れたその瞬間に吹き飛びます。

    歩きやすい1.5kmほどのコースを、Blue Pooksでの滞在時間含め60分ほどで往復して来ました。

    NZでの最大の邪魔者 サンドフライ

    大好きな青い景色に魅了されているのに邪魔してくる嫌なやつがいます。

    それはサンドフライという小さな虫です。

    何が厄介かというと、刺されたらそこが真っ赤に腫れて猛烈な痒みがしばらく続くことです。

    左足の赤い点がサンドフライにやられた箇所です。

    コバエの様にうざったくて、小さくてすばしっこい。しかも刺された瞬間はそんなに痛くないから気づかない。

    しばらくしてから痒みで赤く腫れ上がった虫刺されに気づくのです。もちろんその時にはサンドフライは姿を消しています。

    そんな奴らがここ西側にはたくさんいるんです。

    うっとおしいし刺されたくないので、息子を死守し、できるだけ動き続けてさーっと車に戻りました。

     

    【Day 16】

    朝食:パン

    昼食:フムス、野菜スティック

    夕食:牛肉のステーキ、目玉焼き、スープ、フムス、パン

  • NZ一周 Day15 Lake TekapoとWanaka

    NZ一周 Day15 Lake TekapoとWanaka

    さて、いよいよお待ちかね、Lake Tekapoの日です。

    NZに行ったらぜひとも訪れたい町レイク・テカポ。人工400人弱しかいないこの町に人々が訪れるのは氷河から溶け出た水に、岩石の粒子が混ざり込み作り出されたこの独特の色合の湖とその湖畔に佇む可愛らしい教会からなる景色を楽しむ為でしょうか。はたまたダークスカイ・リザーブに設定されている湖周辺の星空を楽しむ為かもしれません。

    Lake Tekapo周辺の散策

    この日はまた日差しが強くとにかく暑い日だったのですが、到着してまず最初に湖周辺をお散歩します。

    Church of the Good Shepherd/善き羊飼いの教会

    湖畔にポツンと佇む石造りの小さい教会。石を集めて開拓民が建てたそうな。

    可愛らしい教会です。

    レイク・テカポ周辺のトレッキング

    市内からスタートできるトレッキングコースがいくつかあります。

    例えば一周2時間半位のCowans Hill Trackとか。

    ですが、あまりにも日差しが強かった為に気持ちが乗らず、この日は湖周辺を散歩してゆったりすることにしました。

    奥がLake Tekapo。

    ガイドブックには載っていないコースを自由に歩いて、高級そうな住宅を眺めながら家の値段を想像しつつ、森の中や湖そばを歩きます。休み休み、日陰を探しながら歩いていたからか気がついたら思いの外歩いていた気がします。

    こんな好立地、さぞお高いことでしょう。

     

    Lake Wanakaへ戻ります!

    思う存分Lake Tepakoを満喫したので、本日はWanakaへ戻ることにします。

    Lake Tekapoは南島のほぼ中央に位置しているのですが、その西北にはNZ最高峰のAoraki/Mt. Cookがそびえ立っているので一度Wanakaまで戻って迂回する必要があります。

     

    【Day 15】

    Stay@Albert Town Campground in Wanaka

    朝食:パン(サラミやはちみつと)

    昼食:昨夜の残りのサラダ+パン@Lake Tekapo沿い

    夕食:果物、サラミ、シリアル@Lake Wanaka

  • NZ一周 Day14 Mueller Hut & 運ばれる家

    NZ一周 Day14 Mueller Hut & 運ばれる家

    ハイキングの予定があったので、この日は夜明け前に起床です。

    レイクテカポの近くにいるのできっと満点の星空が見れると期待して、真夏とはいえまだまだ朝方は冷え込むのでブルブルしながら外に出てみると、カメラだと限界がありますが都会にいると見られない、こんな星空が広がっています。

    が、、、寒いのでそそくさと退散です。

    ちなみにここのキャンプ上には昨夜も暗くなってから到着した上に、本日も夜明け前に出発したので一体全体どんなキャンプ場なのか今でも不明のままです。川辺にいるのはなんとなくわかるのですが、ちょっとしたアドベンチャーです。

    では久しぶりのハイキングに出発!

    ニュージーランド最高峰のアオラキ/マウント・クック(標高3724m)や氷河などが見られるコースなのでワクワクです。

    軽めの3~4時間ほどの展望デッキを目指すコースをチョイス。

    Kea Point Truck/ケア ポイント トラック & Sealy Tarns Trcuk/セアリー ターンズ トラック

    駐車場に車を停めて身支度を整えて、まずはKea Pointを目指します。目指すSealy Tarns TruckはKea Point Truckの道を途中から分岐することになります。

    しばらくは緩やかな道をひたすら進んで行くのですが、分岐したあたりからほぼ急坂になり、階段が続きます。

    ただただ急な階段。

    登っても登っても階段。しばらく無言で階段を登り続けます。正直、そろそろうんざり。

    写真から伝わるこのイライラ。こういう写真はしんどくても撮り逃がさない夫。やめてほしい。(笑)

    そして階段を登りきっても到着する気配がないまま、さらに進みます。

    なんだか岩も大きくなってきたし様子が変です。

    すでに2時間以上歩いてるし。。。

    そしてここで気づきます。

    なんと目的地のSealy Tarns Truckはとっくに通過していて、Mueller Hut/ミュラーハットへと続いているトラックを進んでいました。

    ガイドブックによると「往復8時間位でかなり健脚向き」とのことでしたが階段ばかりしか登ってこなかったし、本来の目的地も気づかずに通過してしまったことでゴールした達成感も味わっていなかったので、思い切って行ってみることにしました。

    Mueller Hut/ミュラーハット

    こんな道を進んだり岩を超えたり登ったりしながらなんとかMueller Hutが見えて来ました。

    小屋に到着した喜びよりもその向かい側にある景色が圧巻です。

    時折氷河の崩れ落ちる音が聞こえて来たり、その落ちていく氷河を見ることができます。近い様に見えて実際に向こう側はかなり遠いので、氷河が落ちる音がこちら側に到達している頃にはすでに氷河の崩落が始まっています。なので目を離さずにあちこちの氷河を見えておくことをおすすめします。

    しばらくぼーっとこの景色を眺めてから下山しました。8時間位の道のりを覚悟していましたが、結果6時間半で戻ることができてラッキーです。もともと下りは得意(みんなそうか!笑)なのですが、あんなにうっとおしく思っていた大量の階段のおかげでスムーズに戻ってくることができました。

    下山後はお気に入りの湖でゆっくり過ごします。

    安定のホーム感♪

    NZ小話:運ばれる家

    この日は早朝から移動していたこともあり道はいつも以上に空いていました。そもそも都市でなければ前方に車が見えることも珍しい道ばかりを走っていたのですが、この日は早朝にも関わらずなぜか前方に渋滞を発見。渋滞の最後尾に到達した時、私が想像していた渋滞とは違っています。

    この渋滞の正体はとにかく大きい何かを運んでいるトラックと、その後ろをフラフラ走っている一台の乗用車です。

    最初は後ろの乗用車が前方のトラックを抜かそうとするために右に左にハンドルを切り、追い越すタイミングを見計らっているのだとばかり思っていたのですがどうも違うみたいです。

    前方のトラックが運んでいるものが判明したのですが、なんとトラックの荷台に載せられているのは家です。

    そう、おうちが一棟。うそでしょ!?家ってまるごとトラックの荷台に載せて運べるものなんですか!?

    絶妙なバランスです。ちょっと左右にずれたらと思うと。。。

    信じられないので、もう少し様子を見ることに。(実際は追い越すこともできないので、後ろをノロノロ走行するしかできない・・・)

    何度見てもやっぱり家ですね。しかも後ろの車はどうやらお仲間のようです。ご丁寧に「HOUSE AHEAD」の看板も掲げてくれているではありませんか。

    ということはあの巨大な荷物は間違いなく家ってことで。。。(何度目!?笑 それくらい信じられないんです)初めて見る光景にしばらく頭の整理が追いつかない状態です。

    後方の乗用車がフラフラしていた理由は橋を渡るサポートをしていたみたいです。家が橋よりも幅広だったので、橋の欄干にぶつからないようにトラックの荷台が家ごと上がっていきます。それを後方から確認しながら「あと何センチあげて!」「はい!右側OK!」って感じでお伝えしていたみたいです。

    橋を通過したあたりで、後ろの我々に気づき追い越していいよと合図してくださいました。きっと「HOUSE AHEAD」の看板の乗用車がトラックに伝達したのだと思います。Thanks!

    早朝の人通りのほぼない時間だったから行われていたのでしょう。こんな大掛かりかつ大胆なお引越しが見られてなんともラッキーです♪

     

    【Day 14】

    Stay@Lake Wardel Campsite

    朝:青汁、パン@車で移動中に

    昼:コーンフレーク@White Horse Hill Campsite(トレッキング後の駐車場)

    夜:パプリカのサラダ、ビーフン炒め、アスパラとトマト、フォー、

  • NZ一周 Day13 ディスクゴルフとお気に入りの湖

    NZ一周 Day13 ディスクゴルフとお気に入りの湖

    ディスクゴルフに挑戦!

    昨日の大雨とは打って変わって突き刺さるような日差しの中、Wanakaの町を後にしてTwizelという町まで来ました。

    なぜTwinzelに寄ったかというと、NZといえば「Lake Tekapo/テカポ湖」!という人も多いと思いますが、WanakaからTekapoに向かう途中にあったからです。

    そしてもう一つの理由はUltimateというディスクゴルフを体験する為です。名前の通りディスク型のフリスビーを使って設置されているゴールを狙って飛ばすゲームです。ゴルフのように何投で入れられるのかを競います。

    市内中心の観光案内場で予約でき、一人5$です。(2018年当時)

    これがゴールです!

    道路をまたいだコースや、木の間を狙って投げるコース、とにかくめっちゃ長距離のコース、土管を超えていかないと行けないコースなどバラエティーに飛んだコースがたくさんあります。

    写真の右側のフリスビーを投げます。
    Y型の木の間を狙うコース。

    フリスビーなんて遊び程度で数回投げたことがあったくらいですが、こうやって工夫されたコースがあるととっても楽しいです。

    だけど日差しが強く、林の中だけでなく開けた原っぱにもコースが続いているので汗だくでした。水分はしっかり持っていく事をおすすめします。

    日焼け対策万全だったのにビーサンは痛恨のミス。数年たっても消えない日焼け跡。。。

    お気に入りスポット@Lake Ruataniwha

    午前中は炎天下の下何時間もディスクゴルフを遊んでいたので、午後はゆっくりリフレッシュということでTwinzel市の近くの湖に立ち寄りました。

    そして見つけたこの場所が最高すぎて我が家のお気に入りスポットに仲間入りしました。

    何がいいって、

    • 人がいなくて貸し切り状態!
    • 浅瀬でさえ水が綺麗で入って泳ぐ気になる!
    • ピクニックテーブルがあって食事の準備が楽!
    • トイレがある。しかもめっちゃ綺麗。トイレットペーパーまで備え付け!
    • そして何よりも夕焼けが最っ高!
    昼間の空とのコントラストも素敵だけど、おすすめはやっぱり夕方。
    夕焼けを見ながらここで夕食をとります。
    少しずつ変化していく夕焼けから目が離せない!

    あまりに絶好スポット過ぎて、なんで誰もいないのか、何かあるのかと不安になるレベル。

    普段ゆっくり過ごす事が苦手な私達夫婦ですが、ここは別。珍しく少しだけのんびり過ごします。

     

    【Day13】

    Stay@Lake Poaka Reserve Area

  • NZ一周 Day12 Rob Roy Glacier Track

    NZ一周 Day12 Rob Roy Glacier Track

    Rob Roy Glacier Track/ロブ・ロイ氷河トラック

    ワナカの町から車で一時間位のところにMount-Aspiring-Nationalpark/マウント・アスパイアリング国立公園があります。

    ここに山、氷河、渓谷などの大自然を一度に楽しめるトレッキングコースがあり、ガイドブックにスケールの大きい展望を楽しめると記載されていた日帰りで行けるこのRob Roy Glacier Track(所要時間約4時間)に行くことにしました。

    本日も早朝出発のため、駐車場は空いています!

    駐車場から出発して、高原を抜け、橋渡り、森の中を歩きます。

    こんな感じの草っ原を進みます。
    時折、羊が通せんぼ。
    この橋を渡ります。

    そのうち森が草原に変わり、ロブ・ロイ山に横たわる壮大な氷河が現れます。

    氷河のスケールが画面におさまりきらない。

    しばらく見ていると氷河が崩れる音が聞こえたり、運が良ければ見ることもできます。

    雲に隠れているのも氷河です。

     

    しばらく氷河を観察して、川の水の冷たさを確認してから下山します。
    途中で一休み。別れてはつながる川はずっと眺めていられます。

     

    この橋を超えたら駐車場もすぐそこです。

    ちょうど駐車場に戻って来たあたりで、雨が振り始めました。出発したときから雲行きは怪しかったのですが、ラッキーなことにトレッキング中は降られませんでした。

    しかもこのトレッキングのスタート地点のRaspberry Creekには屋根付きのピクニックテーブルが有るではありませんか!

    雨が降る中、ここでランチを作って食べることができました。ありがたい!

     

    【Day 12】

    Stay@Alberttown Campground (昨夜と同じキャンピングサイト)

  • NZ一周 Day11 バンジージャンプとWanaka

    NZ一周 Day11 バンジージャンプとWanaka

    夫がNZでやりたい事の一つがバンジージャンプ!そして待ちに待ったその日がついに来ました。

    って、昨日Queesntownで情報収集をしたばかりなので、いきあたりばったり感は否めませんが。。。

    それが自由旅のいいところ♪

    Queenstwon近郊のキャンプ場を後に、早速バンジー会場へ向かいます。

    BRIDGE BUNGY

    夫が選んだコースは43mの橋の上から川にKawarau River/カワラウ川に飛び込むコース。

    川に触れる事もできるので、思いっきり自然を感じられます。

    改めて見ると43mって結構あるな、、、

    バンジージャンプの流れ

    受付と体重測定

    受付の時に、体重を量ります。赤い文字で書かれているのが体重。

    しかも靴とかの分もプラスされている通常より2~3キロ多いっぽいし、こんな堂々と書かれるなんてやらなくてよかったとしか思えない(笑)

    右手の緑色は受付番号。

    夫の体重を勝手に晒す(笑)

    飛ぶ準備をします

    心の準備ができたら橋の中心にあるジャンプ台まで向かいます。飛ぶ気持ちを固めてここまでやってきても、やっぱり怖くて座り込んでる方もいるので、順番通りではなく、飛びたい人から飛ぶシステム。こういう所は譲り合い。

    川にどの程度浸かりたいかを係のムキムキお兄さんたちに伝えると、手に書かれた体重を参考にして、ロープの強さ(伸び)か巻き方なのかを絶妙に調整してくれます。ここに来て怖気づく人もいる中、夫は躊躇することなくちゃっちゃと準備されていきます。

    上半身がまるごと浸かる深さまでのジャンプを希望してた夫ですが、果たしてどうなるのか。

    もちろん携帯や車の鍵なんかの荷物は事前にロッカーに預けています。

    いよいよです。見ているこっちがドキドキしてきます。

    いざ飛びます

    ロープに固定されたらあとは恐怖に打ち勝って、飛ぶだけです。

    「3,2,1,Bungy!!!!!!!!!!!!!!!!」ってお兄さん総出で声をかけてくれます。

    息子は抱っこひもでスヤスヤ眠ってくれていたので私は右手にカメラ、左手に携帯のカメラをスタンバイ。

    こちらも崖に建てられた柵に寄りかかっているのでカメラや携帯が落ちないように、でも見物客が写り込まないように両手を川の上に突き出した筋肉痛待ったなしの状態です。

    なんならばっちり撮影できる様に場所取りも完璧です。やるな~私。夫のこの旅一番の楽しみの為に頑張りましたよ、私。

    ふっふっふっ、やればできる自分を自分で褒めてあげたい。

    そしてお兄さんたちの声が聞こえはじめ、いよいよ夫のカウントダウンが始まりました。

    ムキムキ兄さんたち:「Three!」

    ムキムキ兄さんたち:「Two!」

    ムキムキ兄さんたち:「One!!Bung…..」

    謎の女性:「Oh! ワチャワチャワチャ!So cute♡♡♡ ピクチャーオケ? ワチャワチャワチャ!」

    私:え!?何?待って! あ、夫、あれ、ジャンプ台にいない。

    あまりに突然の出来事にうっかり携帯を落としそうになりながら

    私の心の声:(そういえば今、ムキムキ兄さんたちの飛ぶ前の最後の陽気な「Bungy」って声が聞こえたような)

    川を見ると、宙吊りのまま、ビヨーン ビヨーンと頭から水を垂らしながら逆さ吊りでただそこにぶら下がっている夫の姿が。

    私の心の声:(え、あの回収されかかっている人、まさか夫!?)

    夫は船に乗ったこれまた別のムキムキの兄さんたちにテキパキと船に収容されていました。

    ここまで何人もの他人様のジャンプを見ては撮影のイメージを膨らませつつ、少しずついい写真が撮れそうなベスポジに近づいていったのに、あまりに一瞬であっけなく終わってしまいました。

    百歩譲って今このタイミングで飛び込もうとしているのが私の夫だったことはわからなかったとしても、カメラバッチリ構えて撮影するオーラー全開の人が何かしら関係者かなとかわかりそうなんですけどね。そして何よりも抱っこひもの中を覗き込み、寝ている赤ちゃんを触ってセルフィーを撮ろうとするなんて非常識すぎる!突然話しかけられた事にびっくりしたし、息子を急に触ろうとしてたから防御モードもオンになるし、何なら唐突過ぎて荷物もスられるかもと私の全警戒シグナルが発動してしまったので夫の写真どころではありませんでした。撮影できたのは、響き渡る「Bungy」の掛け声と、飛んだ瞬間に見物人が発した「Oh~」の声、そしてガザガザガザと下を流れる川と交互に映し出される足元と地面。

    カメラも落とさず、息子も触られる事なく、可愛いから写真撮りたいというただのタイミングの悪い方で、何事もなくて結果オーライと思いたいところなのですが、いかんせん私のテンションはダダ下がりです。ジャンプの写真どころが、夫がムキムキ兄さんたちに回収される写真すら一枚も撮れていません。

    落ち込む私とは対象的に、川に浸かった頭がまだびっしょびしょの夫は満足そうに「ジャンプはGoProで撮影できたからいいよ」と慰めてくれます。むしろ腰まで浸かりたかったのに頭までしか浸水しなかったことにショックを受けています。え!?そ、そこ?

    いや、別に夫の飛ぶ姿を撮影できなかったのが悔しんじゃないんですよ!この撮影の為に、そのタイミングに息子の睡眠タイムをうまく合わせることから始まり、場所取り、撮影アングル、イメージトレーニング、これらの努力が報われなかったことが悔しんですよ。写真じゃないんだよ><

    ジャンプ後の回収方法

    ということで、ここからはバンジージャンプ後の回収方法を別の方でご紹介します。

    足元にロープが固定された逆さ吊りの状態で船が近づいて来ます。船にはこれまたムキムキ兄さんたちが乗っていて、近づいたタイミングで長い棒でロープを手繰り寄せて頭から船に着地させてくれます。

    こんな感じで手際よく足に固定されているロープを外してくれます。

    そして、川岸まで戻って、

    最後は自力でこの階段を登ります。

    ロッカーに戻って着替えて終了です。

    バンジー見物

    見学は誰でもできるので飛ぶつもりがなくても楽しめると思います。

    バンジー会場までの行き方

    バンジーセンターはQueenstownから6号線をひたすら進んでいくだけです。

    バンジージャンプの料金

    バンジーセンターのHPにアクセスすると今現在の価格が確認できます。

    コロナ禍真っ只中の今(2021年4月現在)は当時よりもお得になっていますね。

    2018年当時

    Wanaka/ワナカ市内観光

    さて、気持ちを切り替えてWanaka/ワナカ市内観光です。市内観光と言うよrもワナカ湖で泳ぎます。

    水はそれほど冷たいわけでもなかったのですが、風が冷たくてそそくさと退散。

     

    【Day 11】

    Stay@Alberttown Campground