投稿者: Annke/アンケ

  • ドイツの食品添加物 Eナンバーとは

    ドイツの食品添加物 Eナンバーとは

    オーガニック商品を取り揃えたBio系のスーパーはあちこちにあり、スーパー内でもBio商品が並んでいるので、ドイツではオーガニック系の商品は日本にいたときよりも身近な存在になりました。また、子供がうまれ安心なものを食べさせたいと思うようになりました。そうすると日本にいたときよりも原材料欄は気になるようになりました。

    そして一番最初に目にしたものがEナンバーです。Eに数字の組み合わせなので、アルファベットの中でも目立っているんですよね。

     

    原材料が気になりすぎてドイツでうどんを作った記事はこちらです↓

    ドイツで手打ちうどん

     

     

    Eナンバーとは

    さてこのEナンバーとはなんなのでしょうか。EナンバーとはEUでの添加物共通番号のことです。天然由来だろうが人工的なものだろうが添加物にはE‐Nummerで記載する必要があります。ドイツやヨーロッパで製造されていようが、日本からの輸入品だろうが原材料に添加物が使われている場合は記載しなければなりません。

    アジアショップにて購入した日本パッケージのうどん。E270とE575が使われている。

    さらに日本だと「〇〇料」という風に書かれていて比較的スルーしやすかったのですが、ドイツでは許可されているすべての添加物にEナンバー与えられています。つまり「E+数字=添加物」だとパッケージをみたその一瞬で判断できてしまうので、見て見ぬ振りをするわけにもいかなくなりますね。

    日本語パッケージには「酸味料」と記載されている。ドイツ語の原材料に記載されているE270の防腐剤はどこから来たんだ?!

     

    日本で許可されている添加物

    さて日本の場合はどうでしょう。厚生労働省によると日本で許可されている添加物は指定添加物がすでに472項目、既存添加物だけでも357項目。ここに天然香料と一般添加物等まであるのですが、すでに指定&既存添加物で1000近くあるので、数えるのをやめてしまいました。

     

    ドイツで許可されている主な添加物の分類

    E‐Nummerがついている主な添加物は次のように分類されています。

    • Farbstoffe: E 100-180 着色剤
    • Konservierungsstoffe: E 200-297 防腐剤
    • Antioxidations- und Säuerungsmittel: E 300-385 酸化防止剤
    • Verdickungs- und Feuchthaltemittel: E 400-495 糊料/増粘剤・保湿剤
    • Säuerungsmittel u. a.: E 500-586 酸味料
    • Geschmacksverstärker: E 620-650 化学調味料
    • Süßstoffe u. a.: E 950-1521 甘味料

     

    日々、添加物について勉強するしかない

    もちろん添加物のおかげで色々なものが海外でも食べられるし、日持ちするし、メーカー等の努力もその裏にあるだろうし、一概に添加物=悪と否定するつもりはないけど、それでもできることなら添加物は避けたいというのが本心なので、「E+数字」が入っている食品は買わないか、手作りすることになりました。と、こんなことを描いていますが、実際は時間がなくてパッケージを見ないで買ってしまったり、添加物が入っているのをわかっててもついカートに入れてしまうこともあり、意識しないよりは意識している方がいいかなの軽い気持ちでいます。

    日本に戻った際には添加物に見えない記載方法をされている隠れ添加物がたくさんあるので、日本の添加物もちょっと本格的に勉強しないといけないなと思っています。Eナンバーみたいに一瞬で見分ける方法はないものか。。。

     

  • NZ一周 Day5 ナゲット・ポイントと滝3連続

    NZ一周 Day5 ナゲット・ポイントと滝3連続

    今朝はここでキャンプ。キャンピングカーの後ろを開けたら海!最高すぎる!!

    そろそろ車での移動に飽きてきたので、本日は運動を兼ねたハイキングDayです。

    Nugget Point ナゲット・ポイント

    この先の灯台を目指してハイキング

    小さな岬に立っているニュージランドで最も古い灯台のひとつ。灯台から下を見ると野生のオットセイがたくさん日光浴しています。たくさん居るのに、岩と同化しているので最初は気付きませんでした。

    Purukaunui Falls プルカウヌイ・フォールズ

    そろそろ自然が恋しくて通りすがりのハイキングコースに寄り道。

    私達の旅のバイブル「地球の歩き方」には名前以外の詳しい説明が乗っていなかったのですが、とりあえず行ってみることに。高さは17m程とそんなに高くはないのですが、見事な3段の滝からなっていてとても美しい滝です。

    プルカウヌイ・フォールズ

    駐車場からも徒歩10分で行けるのでちょっとしたお散歩にピッタリです。

    Matai/Horseshoe Waterfalls マタイ/ホースシュー・フォールズ

    プラカヌイ・フォールズから約9km、車で10分強のところにもうひとつ別の滝を発見。正確には2つの滝なんですけどね。徒歩1~2分離れているだけの、マタイ・フォールズとホースシュー・フォールズという2つの滝があります。

    これらの滝の名前すら「地球の歩き方」に乗っていなかったのですが、GoogleMapsの評価数は先程のプルカヌイ・フォールズよりもたくさんありました。口コミの中には「晴天の日が続くと水量が少なく迫力がない」というのもあったのですが、この日は雨が降ったりやんだりの天気だったからか、私達が訪れた日はなかなかの迫力でした。ラッキー♪

    マタイ・フォールズ

    ホースシュー・フォールズ

     

    【Day 5】

    Stay@ Papatowai

    キャンプ場の近くの川

    食事の記録はまたしてもなし

    けど、夕食はこれ♡
  • NZ一周 Day4 Duneden散策

    NZ一周 Day4 Duneden散策

    Boldwin St. ボルドウィン・ストリート

    世界で一番急な勾配とギネスブックにも認定されているボルドウィンストリートへ行きます。混んで駐車場とかが見つからなかったら嫌だなと思ったので、朝一番で向かいました。おかげで坂のすぐそばの場所に駐車できました。ラッキー。

    家が歪んでるのではなくカメラを傾けてしまっただけです。

    運動大好き夫は果敢にもダッシュで攻めました。メインの通りであるNorth Roadからボルドウィン通りに入るのですが、坂道が始まるまでが思ったよりも遠かった!撮影係を努めた私ですが、片手で息子を抱っこして、もう片方の手でなんとかカメラを回してたけど、なかなか坂道っぽい感じにならないし、カメラを止めるわけにも行かないし、もう後半部分はブレッブレ。そしてスポーツマン夫ですが、登りきった後あまりのきつさに「口の中が鉄の味がする。高校の部活以来」と世界一の勾配に完敗。

    けど、私は見たのです!夫の横を朝刊を配りながらスイスイと登っていく黄色いビブスを着た少年の姿を。。。やっぱりこの坂が生活の一部になっている地元民はすごいな~

    すっごく小さいけど、道路の頂上付近のど真ん中にいるのが夫。 そして右側の小さい黄色い天がその少年!

    Dunedin ダニーデン

    せっかくいるなら市内観光もさらっとだけど、行きます!歩いて回れる位のサイズ。ちょうど良い散歩になります。

    「スコットランドの次にスコットランドっぽい町」と言われているだけあって確かにスコットランドを思わせる町並みでした。それもそのはず!どうやらスコットランドの移民によって作られた町だったんですね。

    ダニーデン駅舎
    セントポール大聖堂

    Otago Farmers Market オタゴ・ファーマーズ・マーケット

    たまたまこの日が土曜日だったので、週一回、土曜日の午前中のみに開催されている地元民に愛されているファーマーズマーケットに行ってきました。

    市内観光の延長で行ったのでベビーカーで行ったのですが、混雑しているのと、一部階段を上ったとことに屋台があったのでここだけ行く場合は抱っこひもがおすすめです。二人乗れる大き目のベビーカーの私たちですが、NZの方々はいやな顔ひとつせず道を譲ってくれるし、「かわいいね~」「いくつ?」なんて言いながらとっても親切でした。神対応すぎて逆に申し訳なくなるレベルです。

    野菜、果物、コーヒー、クレープ、はちみつ、ワイン、もうなんでもあります!地元の方々が作ってそこで販売しているらしく生産者の方々と直接お話できて楽しいです。クリーム状のはちみつと透明なはちみつ、どちらももとは同じはちみつだけど作り方の工程が違うなんていう豆知識もここで教えてもらいました。こういうちょっとした生産者とのお話がワクワクします。

    そしてちょうどアトピーが悪化しててグルテンを完全に除去していた私にうれしい「グルテンフリー」などの看板も。こういう屋台とか市場だとなかなかグルテンとか乳糖とかのアレルギーやヴィーガン等には対応してない事がほとんどだったので驚き&感動です。

    こんなに大きなズッキーニもGetしました
    住所 At the Northern Carpark Dunedin Railway Station
    URL https://www.otagofarmersmarket.org.nz/
    開催日と時間 土曜日の午前中8~12時半

     

    Signal Hill シグナル・ヒル

    市内から車で15分弱の、標高約400mの丘 シグナル・ヒルへ。

    展望台になっているので、景色がとっても綺麗です。

    することはあまりなく、記念撮影して終わりです。笑

     

     

    【Day 4】

    stay@ Dunedin近郊

  • ドイツで手打ちうどん

    ドイツで手打ちうどん

    ドイツで手打ちうどん

    ドイツでうどんを作りました。アジアンショップに行けばうどんは手に入ります。

    なのになぜ手作りするのか

    単純に作りたかったというのもあるのですが何よりも先日気づいてしまったんです。パッケージの裏の原材料欄に添加物を示すEナンバーがついていることを・・しかもそれは良かれと思って買っていた日本から輸入されている日本パッケージのもの。信頼の日本品なのにショックでした。だからそれからはうどんを手作りすることにしました。そうすれば余分なものが入ってない安心安全なうどんが作れるし、子供にも安心して食べさせることができます。

     

    早速作り方をご紹介します。私はスタンドミキサー(Kenwood Cookin Chef XL) を使用したので、とっても簡単にできました。果たして手打ちうどんといっていいのか?笑

     

    用意するもの

    ・中力粉……1000g ※ドイツには中力粉がないのでRosenmehlのType550の粉を使用

    ・水……350cc+140cc

    ・塩……14g

    作り方

    1.140ccの水に塩をしっかり溶かす

     

    2.粉と作った塩水を混ぜる

    スタンドミキサーのコネ専用フックをつかって混ぜました。 手で混ぜる場合は、手をこすり合わせるようにして生地がポロポロになるように混ぜ合わせます。

     

    3.ひとつにまとめる

    残りの水350ccを様子を見ながら投入していきます。300ccを3回投入した後、最後の50ccは少しずつ生地の様子を見ながら入れていくといいと思います。

     

    4. 折りたたむようにこねる

    まとまった生地を伸ばします。生地を折りたたむようにして30回ほどこねてください。

    ※スタンドミキサーを使ったので、この作業は省略しました。

     

    5.1~3時間寝かせる

    ラップの代わりにシリコンマットで代用

    丸めた生地にラップをかけて、温かい場所で寝かせます。弾力を出すためここはがまんです。もっちり麺にするには3時間寝かせた方がいいです。硬めな麺の場合は1時間で十分です。

     

    6.再度寝かせる

    寝かせた生地を、数回折りたたむように軽くこねます。あまり力を入れる必要はありません。先程のラップやビニールで再度15分寝かせます。

     

    7. 薄く伸ばす

    まずは麺棒で生地を押すようにして薄く伸ばしていきます。ここはとにかく打ち粉をたっぷり使ってください。ある程度平たくなったら今度は麺棒を転がしながら更に伸ばしていきます。

    ※1kgの粉を使っていて大きいので生地を四等分してから直接机に出しして伸ばしました。生地が少ない場合はまな板等の上でもいいかもしれませんね。

     

    8. 生地を折りたたむ

    生地の厚さが均一になったら、多めの打ち粉をして、生地を重ねるように折りたたみます。

     

    9. 包丁で切る

    折りたたんだ生地を包丁で約3mm幅に切っていきます。ここでも切った麺の断面に打ち粉をした方がいいです。そうしないと切った麺と麺がくっついてしまいます。

     

    10.ゆでる

    大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したら麺をいれます。菜箸で混ぜながら10分程茹でます。

    ※麺の太さによってゆで時間が違ってくるので、麺表面に透明感が出たらゆで完了のサインです。

     

    12. ザルにあげて冷水で洗う

    ゆであがった麺をザルにあげて、冷水で麺を手のひらでもむように洗い、ぬめりを取り完成!

     

    子供にも大人気

    一番の重労働である混ぜ&こねの作業をスタンドミキサーに丸投げしているのでとっても簡単に手作りうどんができました。しかもモチモチでコシも強い最高のうどんが食べられるなんて幸せです。子どもたちもとっても気に入ってくれましたが、糖質が高めだからか、うどんを食べた直後はテンションが高くパワーが溢れていました。血糖値が一気に上がってしまったみたいです。以後、気をつけないと。。。

     

    おまけ

    少し多かったので、残った生地は餃子の皮として利用しました。

  • NZ一周 Day3 Oamaru観光、エレファント・ロック、モエラキボルダー

    NZ一周 Day3 Oamaru観光、エレファント・ロック、モエラキボルダー

    本日は移動距離長め&観光っぽいことを!

    ナルニア国物語の撮影地でもあるエレファントロックと、海岸にドドーンと存在する丸い大きな石モエラキ・ボルダーを見て、更にオアマルという海外沿いに位置する町に向かいます。

     

    Elephant Rocks エレファント・ロック

    ティマルからオアマルに向かう途中にナルニア国物語の撮影地があるということで、行きました、エレファントロック!

    一言でいうならば、牧草地に突如現れる巨大な岩!

     

    ハイウェイ1号線からハイウェイ83号線に入り、ひたすら30分位直進

    こんなオレンジ色の看板がでるので、そこを左折。この看板がとにかく小さいので要注意です。

    今はみんなGoogleMapsやナビがあるから大丈夫ですよね♪

    私有地なのに一般開放してくれている土地の所有者に感謝しながら、あちこちに落ちている山羊の糞を踏まないようにして、岩を登ったり、岩の間を通ってみたり。岩の上から見る景色は壮大!そして楽し~い!

    画面中央にポツンと私。雄大さが伝わりますかね?

    ちなみに駐車場はないので、通行車の邪魔にならないように道の端に停めました。

     

    Moeraki Boulders モエラキ・ボルダー

    「沖に沈んだカヌーから流れ着いた食料の籠」というマオリの伝説がある直径1m以上、重さ2トンの球体がゴロゴロしている海岸までドライブ。ハイウェイ83号線を戻り、1号線を南下。駐車場から海まで徒歩10分程です。人工的に作られた様に見えるけど、自然にできた物らしいです。すごいよな~自然界!そして今にも崩れそうに見えるけど、びくともしませんでした。なかなか迫力がありました。

    駐車場にある看板!ここから徒歩10分程です
    この先にもっと大きな岩が見えてきました
    大きな岩!

    海岸までの道は砂浜を歩くのですが、海に流れ込む小さな川が思ったよりも幅広で着地に失敗。最初っから裸足で行けばよかった・・・。風が強く舞い上がった砂や波が飛んでくるので、息子も私もフードとサングラスが重宝しました。

     

    Oamaru オアマルの町散策

    地元で産出される石灰岩オアマルストーンで作られた歴史的建造物が立ち並び、こじんまりとした素敵な町です。

    我が家のキャンピングヴァンはトイレがないタイプだったので、市内のトイレが無料開放されていたことが一番ありがたい!

    スチームパンクHQ
    旧郵便局

     

     

    【Day 3

    stay@ 恐らくオアマル近郊

    Breakfast:?

    Lunch:?

    Dinner: ?

    三日目にして食事も宿泊地すら記録忘れという痛恨のミス

    たぶんこれかな?
  • NZ一周 Day2 Timaruの町を散策

    NZ一周 Day2 Timaruの町を散策

    到着後ぐっすり眠ることができたのですが、2日目はあいにくの雨で目が目覚めました。これはこれで自然音が素敵で最高です。温かいとはいえ、朝方は冷えるので、昨夜のうちにシャワーを浴びておいて正解でした。温水シャワーだったけど、水圧弱めで温度も低め。電源も必ず確保できないだろうし、荷物も減らしたかったので私しか使わないであろうドライヤーは持ってきていません。この一ヶ月、自然乾燥で乗り切るなかなかのワイルド旅です。

    キャンピングヴァン備え付けのコンロで朝食のハムと目玉焼きを調理中

    ヴァンのキッチンカウンター。移動中はもちろんすべて仕舞います

     

    朝ごはんの後、ラカイア川の河口までお散歩に。足場が悪いので、息子は抱っこひもに入れて、レインコートを一緒に羽織りました。川の迫力がすごすぎて、しばらくぼーっと眺めて過ごしました。

    きれいなブルーに見とれます

     

     

    その後、次の街Timaruに移動。TimaruまではRakaiaから100Km程です。到着後、駐車場で軽くランチをしてから街の散策に出かけます。キャンピングカーにガスコンロは付いていたのですが、一口コンロの為、持参したキャンプ用品でも同時に調理ができるようにガスボンベ等を調達して来ました。キャンパーの国ニュージーランドですが、スーパーだとなかなかガスボンベが見つからなかったので、ずっと探していました。Timaruはカンタベリー地方ではクライストチャーチに次ぐ第二の都市なので、コストコの様なホームセンターの様な、とにかくなんでも販売されている「The Warehouse Timaru」があったので、行ってみました。広すぎて迷子になりそうですが、とにかく楽しかったです。何でもあるので、キャンプ用品等の忘れ物はすべてここで買えておすすめです。

    住所:Cnr Victoria and, Browne Street, Timaru 7910, Neuseeland

     

    いくつかお店もあったのですが、ショッピングよりも自然が好きなのでしばらく駐車場に隣接していたCaroline Bay公園をひたすら散歩しました。息子もお外にいればごきげんなので、天気が良い日は最高です。

    何の像だろう。。。

     

    夕方になり今夜の宿泊地をなかなか決められないでいたら、続々と駐車場にキャンピングカーがやってきました。水道もトイレもあるし、なかなか好立地だし、これから移動するのも面倒だなということで、2日目はそのままTimaruに宿泊決定です。

     

    【Day 2

    stay@ Timaru, Caroline Bay付近の駐車場

    Breakfast:焼きベーコン、目玉焼き、チーズ、トマト、パン

    Lunch:コーンフレーク、バナナ、ヨーグルト

    Dinner: チリコンカルネ、春雨スープ、フムス+人参&パプリカ、トマト、チーズ

  • NZ一周 Day1 キャンピングカーを借りに行こう!

    NZ一周 Day1 キャンピングカーを借りに行こう!

    日本はまだまだ寒い日が続く2月でしたが、ニュージーランドは着いた時から暖かく、気温は35度。しかもさらっとしているので、直射日光を避ければとっても快適です。

     

    クライストチャーチ空港にキャンピングカー会社の方がお迎えに来てくれて、レンタルの手続き等を済ませる建物まで連れて行ってくれました。

    が、このお迎えは電話をかけてから来てくる仕組みだったのですが、そうとは知らずピックアップしていそうな場所を空港のあちらこちら移動して大変でした。(レンタカーの会社のHPにはきちんと電話してって書いてありました。)長旅&赤ちゃん連れでヘトヘトだったので、よく確認しておくべきだったと反省!

     

    まぁ、なにはともあれ無事にレンタルカー屋さんにてキャンピングカーの貸し出しが完了して、荷物を乗せて出発です。

    チャイルドシートは持っていこうかとも悩んだのですが、現地で車と一緒に借りる方が荷物も少ないし、車にも確実に取り付けられるだろうということで、結局借りました。

    これから1ヶ月間お世話になります!

    そしてまずは食料調達のためのスーパーに向かいます。これは空港からの道中、目に入る看板をきっかけに運転手さんから情報を収集できていたので、スムーズでした。そしてキャンピングヴァンに付いているコンロとは別に、持参したコンロも使いたかったのでこのためのガスボンベを買いに市内にあるアウトドア用品店へ。たくさんのキャンピング用品に囲まれてこれから始まるキャンプ生活が更にワクワクへと変わります。ボンベの他に、ちょっとしたハイキング時に使える軽量のリュックも買いました。(飛行機乗るからとにかく荷物は大型のスーツケース等に詰めてきてたけど、ハイキングのときのかばんはすっかり失念してた。。。お店で気づいてよかった)

    どこのスーパーも広いし品揃えが豊富で楽しい。

    明るいうちにキャンプ地に到着して荷解き等もしておきたかったので、買い出しが完了した後、すぐにキャンプサイト探しをはじめました。今夜はクライストチャーチから60Km程のラカイア川近くにあるシャワー付きのキャンプサイトです。

    この川の近くのキャンプサイトに宿泊。

    寝返りがすでに始まっていた息子はベビーカーに乗せて外気浴。我々は夕食の準備と荷解きを行います。

    夕食後はシャワーを浴びてまだ少し明るいうちに家族みんなですぐに寝てしまいました。

    これから一ヶ月楽しいことがたくさん起きそうな予感です♪

     

    【Day 1】

    stay@ Rakaia, Rakaia river

    Lunch: ヨーグルト、りんご

    Dinner: チリコンカルネ、しじみ汁、パン

  • NZ一周 赤ちゃんを連れて1ヶ月間のオートキャンプ

    NZ一周 赤ちゃんを連れて1ヶ月間のオートキャンプ

    コロナ渦であまりに旅行に行けなさすぎて、過去の旅行の思い出に浸るしかない日々を過ごしています。

    赤ちゃんだった長男を連れて南島を一周したニュージランド旅行について書いていこうと思います。

    グルーっと南島を一周!

     

    1ヶ月のオートキャンプ

    2018年に家族3人で1ヶ月間ニュージーランドを車で一周めぐりながらキャンプしてきました。

    息子はこの時、生後約5ヶ月です。

    ドイツからニュージーランドまでを一度のフライトで行くのは遠いので、日本の実家を拠点にしました。ドイツはまだまだ寒い時期だったのですが、南半球にあるニュージーランドは温かい時期だったのに厚手のダウンなどの冬服は日本に置いていきました。おかげで荷物はすっきりです。

    日本からニュージーランドまでのフライトと一ヶ月間のレンタカーの予約はドイツからしています。

    キャンプ用品、身の回りの物とベビー用品は持参して、食料品とおむつ等の消耗品は現地調達の予定です。

    成田からニュージーランド航空でオークランドに飛び、約2時間後に目的地のクライストチャーチに向けて出発しました。

     

    ニュージーランド航空

    ニュージランド航空だったのですが、普段利用している航空会社とは異なる点がいくつかあったので、よく確認しておくことをおすすめします。例えば、私は預け荷物が1つだったのに対して、なぜか夫は往路のみ2個預けられたり、席を予約していない息子は荷物が一つも預けられなかったりしました。他の航空会社だと往路も復路も大抵は同じ個数の荷物を預けられますよね?そして席の予約がない乳幼児でも荷預け物は大人と同様に預かってくれていたので、注意が必要です。もちろんベビーカーは問題なく預かってくださいました。どれもその場で言われれば困っていたけど、出発前にわかっていたので問題ありませんでした。

     

    バシネットよりもスカイカウチ

    そしてベビー用のバシネットも予約していたのですが、息子は鼻詰まりでグズグズ抱っこマンだったので、もっぱら荷物起き場として活躍していました。

    そしてバシネットではなく、ニュージランド航空はどうやら横の三人席をフラットにできる「スカイカウチ」という画期的な仕組みがあるらしく、こちらをよやくすればよかったと後悔。次行くときは断然こっちにしたいです。わざわざバシネットが使える前の席を予約する必要もないから追加料金もかからなさそうだし。。。失敗した!!

    airnewzealand.jp/economy-skycouch

    これはぜひ他の航空会社にも導入して頂きたいレベルではありませんか!?

     

    航空運賃

    航空券は往復で大人一人が10万円を少し超えるくらいで、乳児はその10%でした。

    今回の旅で使用した総額は別途まとめる予定です。

     

    家族三人で荷物は4つ!

    最終的な荷物は大人二人と乳児一人で、預け用のリュックが2つ、スーツケース一つ、機内持ち込み用荷物が一つです。それにドイツで買った大型ベビーカーを持っていきました。

     

    それではニュージーランドに向けて出発します!

  • Heute vor zehn Jahre in Japan – Tōhoku-Erdbeben 2011-

    今日から10年前、2011年3月11日、東日本大震災がありました。

    今でも鮮明に覚えているのですが、地震発生から最初の一晩についてドイツ語でも記録しておこうと思います。

    Heute vor zehn Jahre in Japan, passierte ein Alptraum. Ich kann mich zwar noch Heute daran erinnern. Werde es aber als eins meiner Erlebnisse Dokumentiere.

    Es war nachmittags. Ich war auf meiner Arbeit in Japan im Büro. Hatte gerade mit einen meiner Kunden telefoniert. Plötzlich wackelte alles. Akten und Produkte und alles andere flogen aus den Regalen. Ich habe mich zum ersten Mal, seit einer Evakuierungsübung in der Schule, unter den Tisch gesetzt. Nach dem langen Erdbeben habe ich endlich mitbekommen was los ist. Hatte es schon fast geahnt. Im Fernseher liefen immer wieder Videos in den die Bilder wackelten. Dann versuchte ich meine Familie anzurufen. Hab die lange nicht erreichen können. Klar. Ganz Japan hatte es versucht. Und die Telefonnetze waren kurz vor dem platzen. Nach einer Weile habe ich meine Großeltern im Süden erreicht. Weil der Erdbeben im Norden passierte konnte man immer noch besser nach Südwesten durch kommen. Ich habe ihnen gesagt, dass ich in Sicherheit bin und in der Firma übernachten werde fals meine Familie dort anrufen sollten. Endlich habe ich meine jüngste Schwester erreicht. Sie hatte mit ihrem Freund einen Ausflug ans Meer gemacht und waren gerade in ein Restaurant angekommen. Ich hab ihr gesagt, sie sollen sich sofort ein Hotel suchen. Es führen ja kein Zug mehr an den Abend bis alle Gleise kontrolliert geworden sind. Meine andere Schwester arbeitet auch in Tokio, und sie könnte zum Glück nach Hause laufen. Irgendwann in der Mitternacht, habe ich mein Vater auch erreichen können. Ich hatte gleichzeitig, schon die ganze Zeit, versucht meine Mutter in Deutschland anzurufen. So ein großes Erdbeben kommt sofort in den deutschen Nachrichten an. Meine Mutter war zu der Zeit in Deutschland bei meiner Oma, und wollte am 13.03. 2011 zurück nach Japan kommen. Nach mehreren versuchen, habe ich endlich eine Leitung erwischen könne. Es klingelt nicht mal ein einziges Mal und meine Mutter ging dran. Sie klebt schon hoffnungslos am Telefon. Ihre Schwester hatte sie informiert sie soll den Fernseher anmachen. Bilder von Alpträume. Ich dachte mir schon, alle unsere Bekannten in Deutschland werden sich Sorgen machen. Ich konnte ihr berichten, dass wir alle in Sicherheit sind. Sie hatte bestimmt bis zu diesem Moment kein Gefühl gehabt. Ich konnte es zwar nichts sehen, aber habe gemerkt wie erleichtert sie nach meinem Anruf klang.

    Die Nacht habe ich  im Büro verbracht. Am nächsten Tag, das war ein Samstag, fuhr ich dann mit der immer wieder anhaltender Bahn nach Hause. Immerhin fuhr sie wieder.

    Das war die erste Nacht nach dem 11.3.2011 in Japan. Leider war das nicht alles. Es wurde dann immer schlimmer, weil man ja immer mehr mitbekam was passieren ist. Vielleicht komme ich auch noch dazu zu schreiben.

  • ドイツで出産:誰も教えてくれない産後の痛み

    ドイツで出産:誰も教えてくれない産後の痛み

    今回はドイツは関係ないのですが、産む前に知りたかった産後の痛みについて書きます。

    出産の痛み

    長男を出産する前、未知の体験である陣痛・出産がどんな痛みになのか少しでも心の準備をしておきたくて色々調べました。

    痛みについて調べると出産を経験した方々のたくさんの事例が溢れているんですね。

    例えば・・・

    • 生理痛の何百倍もの強い子宮の痛み
    • 腰のあたりを思いっきり殴られる感じ
    • 裂けた会陰がチクチクして座るのがつらい 等

    主に子宮や会陰の痛みの報告がメインでした。なのでたくさんのお母さんたちの過去の報告例のおかげで私もなんとなくイメージして出産に挑むことができました。

     

    聞いてないよ!産後の痛み その1

    ですが第一子の出産後、これらの痛みとは別の謎の痛みに襲われました。

    寝返りをうつだけで、いや、むしろ少し体勢を変えるだけのわずかな動きで全身悲鳴を上げるレベルの猛烈な痛みです。

    それは全身筋肉痛!特に腕や背中、腹筋などの上半身全体が痛い!

    長時間の陣痛に耐える為に身体を支えたり、いきむ時に必死に手すりにつかまっていた為に、普段使わない筋肉まで総動員してしまったみたいです。

    ベットから起き上がるのも、息子を抱きあげるのも、授乳するのも、トイレに腰を降ろす&立ち上がる、もう日常のすべてが激痛。

    持参した1.5Lの炭酸水を持ち上げて水を飲む、普段当たり前にしていることですら、修行の様でした。(大は小を兼ねるなんてこと考えず、小さいペットボトルを数本持参すればよかった・・・。そもそも病院にお水あったんですけどね。ドイツの病院に持参したほうがいいものはまた別にまとめたいと思います。)

    完全母子同室だったので、2、3時間毎にオムツ替え&授乳をしなければなりません。ベットから立ち上がる→息子を抱き上げてオムツ替え→ベットで体制を整えて授乳→またベビーベットに寝かせる→自分が横になる。この一連の動きのすべてが痛い。あまりの痛みにこれが筋肉痛だとしばらく気付きませんでした。

     

    聞いてないよ!産後の痛み その2

    そしてもう一つの痛みが産後の目の痛みです。

    私はいきむ時に目を閉じていました。助産師さんが「目をあけて~」って言ってた様な気がしないでもないのですが、それどころじゃなく、目を開けるパワーなど残っていなかったのです。それよりも今こんな必死な時に目を開けなきゃいけないのって心の中で毒づいてしまっていました。

    歯でいうところの「食いしばる」という表現なんですが、目だとなんて言うんでしょうかね?

    ですが、これが大失敗。しかも初産だったのでうまくいきめず何度もいきむ度に目を思いっきり閉じていた私。

    このせいで目の周りの毛細血管が損傷してしまったらしく、しばらくは目がショボショボ見えにくかったです。人によっては毛細血管が切れると顔にシミができる方もいらっしゃるみたいですね。

     

    出産する前に誰かに教えてほしかった

    産前の私は、「出産は『お腹を痛めて産む』っていうくらいだし、きっと子宮から会陰周辺の痛みだろうな』と思っていました。なので他の部位にも産後に痛みが発症するなんて考え付きもしていませんでした。

    産後すぐから赤ちゃんを抱っこしなければならないし常に腕がプルプルでした。

    入院時に看護師さんに相談しても、上半身は出産とは直接関係ないと思ったのかスルーされるし、でも出産なんて初めてだし、この痛みがなんの痛みかわからず病室でとっても不安になりました。

    目だって理由がわかっていれば「開けて」って言う助産師さんのアドバイスに素直に従えていたかもしれません。

     

    次男の出産は気持ちが楽に

    私は次男の時は長男の時の経験を踏まえて、可能な限り全身筋肉痛にならないように意識した出産スタイルに変えました。またかわいい我が子の姿を産後すぐから目に焼き付けたいから目も絶対に閉じないぞ!心に誓って挑みました。

    全身の筋肉痛はもしかしたら二人目の出産だし陣痛も短かったからかもしれないですが、ほぼなかったです。これでもかって目を見開いての出産だったので、産後の目のショボショボもありませんでした。

    これから出産を控えている妊婦さんたちが「産後、こんなこともあるのか」と事前に知ってくれているだけで、すこしでも気持ちが楽になってくれれば幸いです。