カテゴリー: ドイツでの日常

  • グルテンフリーレシピ バナナブレッド

    グルテンフリーレシピ バナナブレッド

    息子が大好きなので、我が家にはいつもバナナがあります。が、子どもは気まぐれで最後の一本を食べた時に限ってもう一本欲しがり、たくさんある時は見向きもしないなんてことが多々あり熟れたバナナがよく残ります。

    その柔らかくなり過ぎてしまったバナナが大活躍するレシピがバナナブレットです。そして米粉で作るのでグルテンフリーです!

    『米粉のバナナブレッド』の材料 (縦26cmx横10cmx高さ8cmの型)

    生地用:

    熟したバナナ 1、2本

    バター 140g

    砂糖 140g

    ヨーグルト 30g

    卵黄 2個分

    レモン汁 大さじ1

    米粉 200g

    ベーキングパウダー 小さじ1

    重曹 小さじ1

     

    メレンゲ用:

    卵白 2個分

    砂糖 10g

     

    『米粉のバナナブレッド』の作り方

    1. まずはメレンゲ用の卵白と砂糖をまぜてメレンゲを作ります。角が立ち、ボールをひっくり返してもこぼれないくらいしっかり泡立てます。
      色々なレシピを見ていると先にメインの生地を作ってからメレンゲを作ることが多いのですが、私はすべて同じハンドミキサーを使って洗い物をできるだけ少なくするために、まずはメレンゲを作ってしまいます。先にメインの生地を作ってしまうとバター等の油分でうまくメレンゲが作れなくなってしまいます。また洗った際の水滴もメレンゲの大敵なので十分に乾燥させなれけばならず、手間がかかり私には向きません。丁寧に作りたい方はメレンゲを加える直前に作ってくださいね。
    2. 次にバターと砂糖を白っぽくなるまで混ぜ、そこにヨーグルト、卵黄を加えてさらに混ぜます。
    3. バナナをむく時に皮で潰しながら加え、レモン汁を加えてさらに混ぜます。
      丁寧に作りたい場合はバナナをむき別のボールにいれてフォーク等で潰してから加えてくださいね。
    4. メレンゲの半量を加えしっかり混ぜます。(残りは粉を入れてから使います)
    5. ハンドミキサーからゴムベラに持ち替えます。粉類を篩い入れ、粉っぽさがなくなるまでさっくり混ぜてから残りのメレンゲを切るように混ぜます。
    6. 型に生地を流し入れ表面を平らにしたら180度に温めたオーブンで50分くらい焼きます。型に分量外のバターを塗りと粉を薄くふりかけておけばくっつきにくくなります。

    完全に冷ましても美味しいのですが、またほんのり温かい状態も最高です。子どもはもちろん、夫の同僚たちからも大好評でした。

  • コロナ禍 それでも子供が喜ぶイースター

    コロナ禍 それでも子供が喜ぶイースター

    今日はイースター、別名復活祭ですね。

    日本でもメジャーになってきて宗教色よりもただのイベント色が強いですが、

    本来はキリスト教の最も重要な祝祭日です。

    そんなイースターの我が家流の過ごし方をご紹介します。

    今年はコロナで外出できないので、例年とはちょっと違うイースターになりそうです。

    そもそもイースターって何?

    春分の日の後の最初の満月の次に来る日曜日。

    2020年は4月12日。キリストが十字架にかけられて3日目に復活したことを祝う。

    イースター前の金曜日から月曜日までの4日間。

    クリスマス同様に家族や親戚で過ごす大切な日です。

    教会の礼拝に参加するキリスト教徒も多いです。

     

    ドイツ語の重要な単語

    これだけわかれば十分だと思います。

    Ostern(オースターン):復活祭、イースターのこと。

    Osterhase(オースターハーゼ):イースターバニー。子どもたちが探すお菓子や卵を隠してくれるウサギ。チョコレートでできたOsterhaseを食べる時はいつも(一口食べるまで)心が痛む。

    Osterei(オースターアイ):イースターエッグ。色をつけた本物のゆで卵、チョコレート、木に飾るプラスチック、中身を取り出して殻だけの装飾用卵など様々。

    Ostereier suchen (オースターアイアー ズーヘン):エッグハント。隠された卵やお菓子、おもちゃを探す遊び。

     

    イースターってどう祝うの?

    我が家の場合はというと。。。

    イースターまでの期間はお部屋にデコレーションをしたり、

     

    ゆで卵に色をつけたり、

    空になった卵にペイントをしたりして、イースターを迎える準備をして過ごします。

    そして当日は教会には行かないのですが、家族で過ごします。

    ちょっといつもと違う食事やお菓子も用意します。

    これは2019年の朝食
    米粉のクッキー
    りんごと西洋梨のグルテンフリータルト
    グルテンフリー ズッキーニのチョコレートケーキ

    中でもエッグハントは私も子供の時から大好きなイベントです。

    キッズたちにも楽しんでもらえるように色々工夫しています。

     

     

    エッグハントってどうやるの?

    一言で「隠された卵やお菓子、おもちゃを探す」!

    庭に隠された卵やお菓子、おもちゃを一生懸命探します。

    去年1歳半だった息子にはこれでもかってくらいわかりやすく隠しました。

    部屋のど真ん中とか。。。小さなカゴや容器に入れて、おもちゃは包装紙で包みました。

    まだ小さいので、家の中だけでも十分楽しめました。

     

    2020年のイースターはどう過ごす?

    外出が制限されているので親戚や友達と会うこともできませんが、家族で過ごします。

    エッグハントは天気がいいので外でやりたいところですが、今年はぐっと我慢。

    そもそもなんでも触る息子を外に出したくない。

    きっとお昼寝中にOsterhaseが来て色々と隠していってくれるのかな?(頼むからお昼寝しておくれ~)

    食事はグルテンフリーの人参のカップケーキ、ウサギのパンなどを用意する予定です。

     

    色々と制限の多いイースターになりそうですが、家族で過ごせばそれだけで思い出になりますね。

    来年には「去年は大変だったよね。」って言えるように今年はインドアで過ごします。

  • コロナ禍 ドイツでの外出自粛前にやっておいたこと

    コロナ禍 ドイツでの外出自粛前にやっておいたこと

    つい先日、日本も緊急事態宣言が発令されましたね。

    みんなが可能な限り人との接触を減らせば、それだけ早くもとの生活に戻れるそうです。

     

    ベルリンですでに自宅軟禁に近い生活を送っているので、

    買っておいて良かったものや用意しておいてよかったを考えて見ました。

    お子さんと一日中家にいる方に少しでも参考になれば・・・

     

    ・おもちゃになるものを 用意する/捨てずにとっておく/考えておく

    YouTubeやiPadは最終手段にとっておきたいので、まずは絵の具や筆、画用紙、クレヨン、ビーズ、紙粘土、シール、紐とかなんでも。チラシとかトイレットペーパーの芯とかお菓子の箱とかもまだ捨てないで!工作に使えるよ。粉々になってから捨てる。

    長い一日の中でちょいちょいこういったものを小出しにして興味を持たせています。

     

    ・子供の体力を消耗させる手段を用意

    散歩が許されていることが救い。できるだけ人の少ない時間帯に出かけるけど、それでもあちこち触ってほしくないので、ペダルと補助輪なしの自転車(ストライダーとかいうやつ?)ででかけてます。(日本は公道はNGなんだっけ?そしたらだめかね。。。)

    外に出ないと昼寝しないので、そうなると家事が一切進まなくなります。

    (最近は昼寝しない!と言い張る日もありちょっと困っていますが・・・)

    なので、この時間はすっごく大事。

    とはいえ、天気が良くなってきた上に自粛疲れの影響なのか、人が増えてしまったので

    今は一週間以上散歩には行っていません。

    なので家の中で使えるトランポリンやジャングルジム、滑り台なんかがほしい!

     

    ・一緒にお菓子や料理を作れるように準備をする

    普段は一人で作ったほうが早いって思うことでも、ここはせっかく時間があるんだからってことで任せる。やらせてみてあげる。クッキーとかパンとか、白玉粉とかおすすめ。混ぜる&こねる系のものは時間も潰せるし、ちょっとしたおやつにもなるから最高!

    ・保存できるものは買っておくといいかも

    買いだめではなく常識の範囲内に留めるけれど、車でなく徒歩で買い物にでる我が家は子供を連れていると普段の買い物でも大変だし、今はあちこち触られたくないし、できるだけ最短&身軽に済ませたいから保存できるものは早いうちからちょいちょい買っておきました。

    とはいえ新鮮な野菜や乳製品、肉・魚は買いに行くことになるので、あくまでも身軽に買い物を終える為の手段です。

     

    ・自分のお菓子を用意する

    これ、もしかしたら一番大事かもしれない。一日中家にいるとほんの一瞬の息抜きが心に染み渡ります。ましてや完全母乳のため、お腹がすく。ちょっとつまめるお菓子は心の栄養素であり精神安定剤(笑)私は自称アクティブなインドア派だと思っていたけれど、やっぱり自宅軟禁は堪えるから、ご褒美は大事。

     

    ・冷凍用の保存袋を用意

    一日中子供が家にいるから食事作りがめっちゃめんどくさい。というか時間がない。長男が一人で遊んでるからチャンスって思ってもそういう時は次男が泣く。逆もしかり。だから野菜も肉も何でもまとめて下ごしらえして小分けで冷凍。ご飯作るときは適当に野菜と肉混ぜて味付けて終わり。毎回「野菜&肉の丼」ばっかりです。長男もよく食べてくれるから良しとしています。余裕があれば汁物も作るけど、あまりそんな日はない気がする。。。ものすごく時短になるからおすすめです!

     

    ・お風呂は特別イベントにする

    普段はシャワーの国だからできることかもしれないけど、我が家はお風呂もアクティビティー化しています。

    食紅で色水作って実験したり、注射器(針なし)や調理用のお玉とかを「特別だよ~」って言って使わせてあげます。私はそばに椅子を置いて見守っています。長ーい一日でやっと座ってゆっるき授乳やメールの返信ができる貴重な時間です。ただのお風呂なんだけど、特別なイベントっぽくすることがコツ。昼寝しなくて、もう無理!って日の裏技だったのに、最近では気に入りすぎて朝夕2回も入っています。このまま飽きないでくれ~と願うばかりです。

     

    ・他のママ友との情報網の確保

    こんな番組あるよ、こんなサポートあるよ!こんな自宅遊びなんてどう?うちはこうやってるよ!って教えてくれるママ友の存在はありがたい♪

     

    ・DIYや断捨離、引きこもるならやりたいことの計画をたてて、買っておく

    前からやりたかった収納とか壁紙とか大掛かりなDIY計画がある場合、それらを用意しておくといいかも。時間もあるし、何よりもずっと家にいるとそんな箇所がめっちゃ気になりだすからいいチャンス。あー私も模様替えとか断捨離したいと思わずにはいられない。

    Fotoアルバム作るとか、写真の整理とか、運動するならグッズ買っておくとか、読みたい本や資格の勉強の教材とか揃えておく。

    配達でいいじゃんって思うかもだけど、ドイツでは必要物資が優先されるから生活に直接関係のない物の配達はどんどん遅れてる。もちろん、運送屋さんなどのキャパのこともあるし、こればかりは仕方ないですよね。なので、早めに用意しておくといいと思います。

     

    ・ハンドクリームを家中に散りばめておく

    アトピーなので水に触れるとすぐに手荒れを起こす私の肌。とはいえ、今は何よりも手洗いが大事な時。出かけたら自分の手を洗い、子供の手を念入りに洗う。食事の用意に後片付け、おむつ替えにおむつ漏れの洗濯、工作や絵の具で汚れた長男の手を洗う。毎回ゴム手袋を付けるのはめんどくさいので、手が荒れる荒れる。もうゴム手袋つけて生活してたほうがいいんじゃないかってレベル。なので、気づいたときにすぐ塗れるようにハンドクリームは家中に常備しています。(それでも荒れるので、手荒れしない人が本当にうらやましい)

     

    今のところ思いつく事はこんな感じです。

    在宅ワークではないので、お家でお仕事されているママさん&パパさんたち(尊敬しています)の

    参考にはあまりならないかもしれませんが、一日中家に閉じこもる日々が少しでも楽しく、

    笑顔で過ごせるように日々研究中です。

  • コロナ大流行 孫を会わせないことが親孝行

    コロナ大流行 孫を会わせないことが親孝行

    一時は日本は見事にうまくおさえこめたと思ってたのに、今でも多くの人が外出してる日本。

    オリンピックが延期された途端に新たな情報がどんどん出てきて、やっぱりなとは思わずにはいられません。

     

    実家に帰省して両親を感染させてしまう。これはイタリアで大流行したといわれている一因。

    どうせ家にいるなら実家に帰るか!ではなく、今は会いに行かないことが親孝行ではないでしょうか。

     

    海外にいると日本にいたとき以上に心配になります。

    はじめは対岸の火事状態だったヨーロッパ。ドイツでも日に日に感染者が増えていき、

    マスクをする習慣がない国だったのに、私が住んでいる地区ではマスク姿ばっかりです。

    ゴム手袋までしてて異常な雰囲気。

    どのくらい異常かというと日本で商談や会議にサングラスをしてくる、そんな感じかな。

     

    ベルリンは食料品以外のお店は閉鎖。日本ではOKって言われてる公園でさえも鎖で出入り口が封鎖されています。

    海外へのフライトもどんどん制限されて、外国への荷物すら送れなくなってきてる。

     

    乳児が感染した、10代が亡くなった。持病がない人が重症化した。そんな情報が日々溢れてくる。

     

    ベルリンは外出禁止とまでは行かないまでも家にいることが推奨されて

    人がいない時間帯の散歩や必要最低限の買い物以外は自主的に自宅軟禁生活をしています。

     

    辛いけど、それでもいいと思っています。そうすることで大切な人が守れるならそれでもいいんです。

    みんながそうすることで一日でも早く前の生活に戻れるんだから我慢できる。

     

    生まれたばかりの次男は日本の親戚にまだ誰一人と会わせていません。

    ドイツに会いにくるはずだった両親には来独をキャンセルしてもらいました。

    初めましてが永遠のお別れになってほしくない。

    まだまだ息子たちにはおじいちゃんもおばあちゃんも元気でいてほしいのです。

     

    自主的軟禁生活を送っていても、食料品店やドラックストアは開いてるので

    人との接触が少なくなるだけで、普段外出しなかった日とそんなに生活は変わりません。

     

    子供がいるから引きこもり時間を自由に使うことは難しいけれど、

    息子たちとたっぷり過ごせるこの時を日々楽しんで行けたらと思っています。