カテゴリー: 妊娠/出産/子育て

  • ヨーロッパの粉ミルクリコールについて


    この記事の要点まとめ

    • 今回の粉ミルクリコールは、特定ロットに限定した予防的措置です
    • 該当製品と健康被害との因果関係は現在も公式に調査中です
    • 対象ロットでなければ、現時点で使用を中止する必要はありません

    はじめに

    ヨーロッパで子育て中で、粉ミルクを使っている方は
    今回のリコールのニュースに不安を感じていると思います。

    海外での情報収集は言語を筆頭に本当にハードルが高い…。

    ましてや育児しながら色々調べることは無理に近いと思います。なので私も色々調べて見ました。

    不安を煽ることを目的とせず公式機関が公表している事実と、確認すべきリソースのみをまとめています。


    結論(最初にお伝えしたいこと)

    現時点(2026/02/03)で分かっている事実は、以下の3点です。

    1. 今回の自主回収は、
      影響が広がらないようにするための予防的な措置です
    2. 該当製品と健康被害との因果関係は現在も調査中です
    3. 該当製品は、ヨーロッパ全体に流通している製品の一部です

    更新履歴(Update)

    2026/2/9:追記/更新
    本項目は、2026年2月9日までに新たに公表された公式情報・信頼できる報道を基に追記しています。

    回収対象ロットの拡大について
    2026年2月上旬以降、
    一部メーカーにおいて回収対象ロットが追加・拡大されています。
    ダノンは、EFSAが示した新しい安全指標を踏まえ、ドイツ・オーストリアなど複数国でAptamil や関連ブランドの追加ロット回収を発表しました。
    ネスレも、フランスや英国などで既存の回収対象に新たなロットを追加しています。
    これらはいずれも、新たな健康被害が確定したためではなく、検査基準や評価方法がより厳格化されたことを受けた対応と説明されています。

    【症状報告に関する最新情報】

    英国など一部の国では、嘔吐や腹痛など、セレウリド中毒と症状が一致するケースが複数報告されていると保健当局が公表しています。
    ただし、これらの症状と特定の粉ミルク製品との因果関係は、現時点で公式に確定していません
    各国当局が引き続き調査中としています。
    症状報告があることと、原因が科学的に確定したことは、現時点では分けて考える必要があります。

    欧州の安全基準(EFSA)の動き
    欧州食品安全機関(EFSA)は、2026年2月2日付で、セレウリドに関する**新たな安全指標(急性参照量:ARfD)**を公表しました。
    この指標は、「この量以下であれば、急性の健康影響が生じる可能性は低い」と評価される目安
    として示されたもので、今回の回収対象拡大や、各国の対応判断に影響を与えています。

    現時点で変わっていない点
    2026年2月9日時点でも、以下の点は変わっていません。
    回収は特定メーカー・特定ロットに限定されています。
    全ての粉ミルクが対象ではありません
    該当製品と健康被害との因果関係は公式に確定していません
    対象ロットでなければ、現時点で使用を中止する必要はありません

    情報の確認について
    回収対象や対応は、今後も各国当局やメーカーから更新される可能性があります。
    最新情報については、
    各国の公式リコール情報ページを確認してください。
    ドイツ:https://www.lebensmittelwarnung.de
    フランス:https://rappel.conso.gouv.fr
    ベルギー:https://www.favv-afsca.be/consumer

    2026/02/03:初版公開
    欧州食品安全機関(EFSA)および各国公式発表を基に作成※新たな公式発表があり次第、追記・更新します。

    何が起きているのか

    欧州食品安全機関(EFSA)は、乳児用栄養製品の一部から、
    細菌由来の毒素「セレウリド(cereulide)」が検出された事例があったことを受け
    世界規模で予防的な製品回収が実施されていると報告しています。

    ▶︎ EFSA公式発表
    https://www.efsa.europa.eu/de/news/precautionary-global-recall-infant-nutrition-products-following-detection-bacillus-cereus?etrans=de


    なぜ自主回収につながったのか

    今回の回収は、

    • 一部の製品・原材料から
      セレウリドという毒素を産生する可能性のある
      バチルス・セレウス(Bacillus cereus)関連の事例
      が確認されたこと
    • それを受けて、
      欧州当局が安全基準の見直し・厳格化を進めていること

    を背景にしています。

    これらを踏まえ、
    各国当局の判断や最新のガイダンスに従い、
    特定ロットのみが回収対象
    となっています。


    セレウリド毒素を摂取するとどうなるのか

    ※以下は、一般的に報告されている症状であり、
    今回のリコール製品で必ず起きたと確定しているわけではありません。

    • 急な吐き気・嘔吐
      (摂取後30分〜6時間以内に起こることが多いとされています)
    • 腹痛や下痢
    • 多くの場合、症状は24時間以内に自然に治まるとされています

    この毒素は、
    「嘔吐型毒素」と呼ばれることがあります。


    実際の健康被害の報告について

    ここには、2つの情報の流れがあります。

    報告されている症状例・調査

    • 一部の国で、
      乳児が嘔吐・下痢・入院した事例があると報じられています
    • EUの保健機関(ECDC)にも、
      乳児の消化器症状に関する報告が寄せられているとされています

    これらは、関連が疑われて調査中のケースです。

    公式見解について

    • 現時点で、
      リコール対象製品が原因で深刻な病気や死亡が確定した
      という科学的結論を、
      EFSAやECDCなどの公的機関は発表していません
    • フランスで
      「2人の乳児死亡が調査対象になっている」という報道はありますが、
      粉ミルクとの因果関係は科学的に確定していません

    「症状が報告されている」ことと
    「原因が確定している」ことは、
    現時点では分けて考える必要があります。


    対象ロットでなかった場合、今すぐ何もしなくていい理由

    今回のリコールは、
    特定のメーカー・特定の製造ロットに限定した措置です。

    ヨーロッパでは、食品の安全性に問題が疑われた場合でも、

    • どの製造ロットか
    • どの原材料・製造工程に関係するか

    を特定したうえで、
    影響が及ぶ可能性のある範囲だけを回収する
    という対応が取られます。

    そのため、
    手元の製品が対象ロットに該当しない場合は、
    現時点で使用を中止したり、処分したりする必要はありません。


    なぜ国ごとに対応が違うのか

    今回のリコールで、「国によって情報や対応が違う」と感じた方も多いと思います。

    これは、EUと各国で役割が分かれているためです。

    EUの役割

    • 欧州食品安全機関(EFSA)が
      科学的なリスク評価を行う
    • 各国が判断するための
      共通の科学的基盤を示す

    各国の役割

    • 自国内で流通している製品を把握する
    • 回収対象となる製品・ロットを判断する
    • 国民向けにリコール情報を公表する

    つまり、
    EUは評価と指針
    各国は回収と実務対応
    を担っています。


    「ゼロトレランス」と「基準値」の違い

    今回の件で多い誤解のひとつが、
    「ゼロトレランスで管理していたはずなのに、なぜ流通したのか?」
    という疑問です。

    ゼロトレランス

    • 検出されたら即アウトという考え方
    • 主に、明確に禁止されている物質や病原体に使われます

    基準値

    • この量以下であれば、健康リスクが極めて低い
      と科学的に評価された数値
    • 測定方法や検出限界を前提に運用されます

    セレウリドについては、
    乳児用粉ミルクに対するEU共通の数値基準が
    事前には明確に定められていませんでした。

    そのため、
    検出事例を受けて初めて、
    EFSAが安全指標を示す流れになっています。


    主なリコール対象メーカー・ブランド

    ※対象は特定のロット(製造番号)のみです。

    Nestlé(ネスレ)

    BEBA、NAN(NAN Evolia 1、NAN EXPERTPRO AR/Complete/Sans lactose、
    NAN SINERGITY 2、NAN OPTIPRO 1 など)、
    Alfamino、Little Steps 1、PreNAN Stage 1 & 2

    ▶︎ https://www.nestle.de/medien/pressemitteilungen/vorsorglicher-r%C3%BCckruf-von-beba-und-alfamino-produkten

    Danone(ダノン)

    Aptamil(アプタミル)、Nutrilon(ニュトリロン)
    (特定製品のみ)

    ▶︎ https://www.danone.com/newsroom/press-releases/recall-specific-infant-formula-batches.html

    その他

    BABYBIO / Vitagermine、BLEDINA、LABORATOIRE GALLIA、Popote、LA MARQUE EN MOINS など


    各国の公式情報(必ず確認してください)

    🇩🇪 ドイツ
    https://www.lebensmittelwarnung.de

    🇫🇷 フランス
    https://rappel.conso.gouv.fr

    🇧🇪 ベルギー
    https://www.favv-afsca.be/consumer


    リコール対象だった場合の対応

    1)使用を中止
    該当ロットの場合は、開封・未開封に関わらず使用を中止してください。

    2)体調を観察
    使用していたからといって、必ず問題が起きるわけではありません。

    3)症状があれば受診
    嘔吐・下痢など、いつもと違う様子があれば医療機関へ。
    対象ロットを使用していた事実を伝えてください。

    返金・交換
    購入店またはメーカーに相談してください。
    レシートがなくても対応される場合があります。


    最後に

    粉ミルクを使っている方にとって、
    今回の一連のニュースはとてもショックなものだったと思います。

    「該当メーカーを使っているかもしれないと思っただけで、居ても立ってもいられなかった」
    そんな声も実際に届いています。

    母国語ではない言語で情報を集め、
    制度も医療も日本とは違う環境で子育てをしていると、
    正確な情報を探すだけでも大きな負担になりますよね。

    この記事が、

    • 今回の状況を整理する助けになり
    • 該当していなかった方の不安が少しでも和らぎ
    • 必要なときに、また戻ってこられる場所

    になれば嬉しく思います。

    海外で子育てをしているママたちが、
    一人で抱え込まずに済みますように。


  • 赤ちゃんのおしゃぶり 正解はどっち?

    赤ちゃんのおしゃぶり 正解はどっち?

    最適な選択を

    お子さんがずっと使ってこなかったおしゃぶりを試したところ、驚くほど効果的だったという経験をお持ちの親御さんも多いのではないでしょうか。実際に、おしゃぶりを与えたことで赤ちゃんが泣き止み、一人で眠るようになることはよくあります。しかし、その便利さゆえに「おしゃぶりがないと眠れなくなってしまうのではないか」という不安の声もよく聞きます。

    おしゃぶりのメリット

    おしゃぶりにはさまざまなメリットがあります。以下のような点が挙げられます。

    • 寝かしつけが楽になる: 赤ちゃんが自分で自分を落ち着かせ、スムーズに入眠できる。
    • SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスク軽減: いくつかの研究では、おしゃぶりを使用することでSIDSのリスクが軽減される可能性が示されています。
    • 親の負担軽減: おしゃぶりがあることで、泣き止ませる時間が短くなり、親のストレスが軽減されることもあります。

    どちらを選んでも大丈夫!

    おしゃぶりを与えるかどうか、またその使い方ややめるタイミングについて、ママパパがしっかりと考えることが重要です。おしゃぶりを使う場合、どのタイミングでやめるのか、どのようにやめさせるのか、そして使わない場合には別の方法で寝かしつけをどう構築するかなど、事前に計画を立てておくと安心です。

    おしゃぶりを使う選択をしても、成長と共に赤ちゃんのニーズや睡眠パターンは変わるし、時にはおしゃぶりが口から自然と取れてしまうこともあるでしょう。どの選択をしたとしても、それを「正解」にしていくことができます。大切なのは、選択した道に自信を持つことです。

    おしゃぶりをやめる時期と方法

    おしゃぶりをやめるタイミングについて心配することもありますが、やめやすい月齢もあるとはいえ、やめようと思えばいつでもやめることも可能です。適切な方法を選べば、おしゃぶりが手放せなくなってしまうリスクも軽減できます。

    例えば、夜通し寝を目標に相談してくれたクライアントさんのケースでは、お子さんが3歳半で無事におしゃぶりを卒業できました。ご両親としっかりと話し合い、睡眠環境や生活リズムを整え、お子さんに合ったプランを提案しましたその結果、ご家族皆さんが納得できる形でおしゃぶりを卒業できました。

    ご両親とたくさんお話しして、ご家族の意向やお子さんのことをヒアリングした上で、睡眠環境や生活リズムなど、今一度見直せるところを徹底的に整えました。お子さんのタイプを考慮しながらおしゃぶり卒業に効果的な方法をご提案し、その中からさらにママが「うちの子」に合うプランへとブラッシュアップしてくれました。

    この子のママがコンサルテーションに対して「一人ひとりに合ったねんねってこういうことなんですね!どのピースをはめればいいか教えてくれる感じですね!」って言ってくれて嬉しかったです♡

    最終的な選択はご家庭に合わせて

    どの方法がベストかは、お子さんの月齢や性格、親御さんの育児方針によって異なります。おしゃぶりを使用するかどうかで迷ったときや、使い始めたが不安なことがある場合は、いつでも個別相談でお話しいただけます。各ご家庭に合った最適な選択肢を一緒に考えていきましょう。

    おしゃぶりの使用は、ご家庭の方針次第です。メリットもデメリットも理解した上で、自信を持って選択し、その選択を正解にしていきましょう。困ったときは、いつでもサポートさせていただきますので、お気軽にご相談くださいね。

  • ベビーベッド 買う?買わない?

    ベビーベッド 買う?買わない?

    ベビーベッド買ったほうがいい?

    赤ちゃんを新しくお迎えするにあたり、ベビーベッドは本当に悩みますよね。

    先輩ママI
    うちは、買っても使わなかったよ。物置になってたわよ。

    なんて先輩ママの声を聞くと、高額だし、場所も取るし、躊躇しちゃいますよね。

    ベビーベッドと添い寝、どちらがいいの?

    ベビーベッドを購入しない場合は、添い寝になるかと思います。

    添い寝もいいですよね。赤ちゃんの様子はすぐに感じ取れるし、一緒に寝ているのは幸せですよね。

    そこでまず、どちらにも共通した大事なことがあります。

    それは添い寝だろうが、ベビーベッドだろうが、お子様が安全に眠れるようにすることは絶対です。

    米国小児科学会は、「親と同室、別寝床」を推奨しています。

    これは窒息や転落等の家庭内の事故を予防する上で、とっても大事なことです。

    まず、絶対に守ってほしいこと

    • 大人用のマットレスやベッド、大人用のお布団に一緒に添い寝することはNG
    • 添い寝でもベビーベッドでも、お子様用にベビー専用のお布団やマットレスを用意すること(クッションなどの上に寝かせるのはNG、バウンサーや傾斜のあるもの、またハイローチェアなどは寝床としては不適切)
    • ベビーは掛け布団ではなく、スリーパーやおくるみを使用すること
    • ベビーベッド、ベビーお布団の周囲(手が届く範囲)の危険物はすべて排除すること

    これらのお子様の安全を守る上で必要なことです。

     

    ベビーベッドと添い寝のそれぞれのメリット

    では、次にベビーベッドと添い寝のそれぞれのメリットを確認しましょう。

    ベビーベッドのメリット

    • 専用のスペースが決まっているので、安心して眠れる
    • 床から上がっており、ホコリ等から遠い
    • 囲われているので、安全な空間を確保できる
    • 自分で眠る力を育みやすい

    添い寝のメリット

    • 近くに感じられる安心感
    • 手軽

    ベビーベッドと添い寝のそれぞれのデメリット

    もちろんそれぞれデメリットもあります。これがデメリットとなるかどうかは、ご家庭によって、またライフスタイル等によっても異なるとはおもいますので、あくまでも一例とお考えください。

    ベビーベッドのデメリット

    • 初期投資が割高に感じられることも
    • 高さがあるので、圧迫感を感じられる

    添い寝のデメリット

    • 境界線が曖昧で、ママの存在がくせになり、一人で寝る力が育たない場合も
    • お互いの存在が刺激になり、ママ/ベビーそれぞれの睡眠の質が下がる可能性もある
    • 子どもの成長に伴い、添い寝での入眠に時間がかかるようになってくる
    • 添い寝での寝かしつけが基準となるので、パパママ以外の人の寝かしつけが難しくなる可能性あり

    ベビーベッド、あったほうがいいかチェック!

    ではそれぞれの長所短所がわかっても、まだまだ悩みますよね。

    簡単なチェック表をつくってみたので、ぜひ参考にしてみてください。

    1. 上のご兄弟やペットはいますか?
    2. ご家族にアレルギーの方はいますか?
    3. ママご自身の寝相は悪い方ですか?
    4. ママは寝る時は完全に自分の空間が必要ですか?
    5. ママは一人で寝たいですか?
    6. 赤ちゃんは親とは別室で寝かせる予定ですか?
    7. 親はベッドを使用していますか?
    8. 将来的に「ねんトレ」したいと思っていますか?
    9. 少し大きくなったら一人、お部屋で寝てもらいたいと考えていますか?
    10. セルフねんね(一人で寝ること)をしてほしいですか?
    11. すでにベビーベッドを持っていますか?

    これらの質問にひとつでもYesがついた場合はお子様の安全を守るため、またママの良質な睡眠を確保するためにベビーベッドをおすすめしています。

    ベビーベット、購入する?

    最後に、睡眠コンサルタントとして今の私が改めて新生児をお迎えするのであればどうするか、というと…。

    現在、私は大人用のベッドを使用していますので、そこに横着けできるタイプのベビーベッド(Beistellbett)を購入すると思います。

    そして、夜間も何度も授乳しなければならない生後3.4ヶ月までは大人ベッドに横付けにして添い寝します。

    その後、夜間の授乳が落ち着いてきたらベビーベッドを横付けから独立させて使用します。

    まとめ

    ベビーベッドを用意するかどうか、かなり悩みますよね。

    そして厄介なのが、正解・不正解がないんですよね。

    だからこそ一番大事なことは「ママがどうしたいか」だと思います。

    ベビーベッドで寝かせたいと思うなら、用意する。

    添い寝がいいなら、それ専用のお布団を用意する。

    そしてそれぞれ選んだ道を正解にして行きましょう。

     

    繰り返しになりますが、どこで寝かせるにしても安全かどうかは必ず確認してくださいね。

  • 子ども五輪2021

    子ども五輪2021

    ここ最近、夜の自由時間を睡眠の勉強に当てていたので、ブログを書く事が後回しになっていました。
    NZ一周キャンプを書き終えたことで、燃え尽きた感じも否めない。)

    ということで久しぶりの更新は先日行った、息子の4歳の誕生日パーティーについてです。

    子どもオリンピック2021

    スポーツ大好きっ子なのでお誕生日会のテーマは「子どもオリンピック2021」!

    たった1日開催される今大会の為だけに新しい物を買うなんてもったいn…エコじゃないから家にあるもので全部手作り!

    次男は昼も夜も上手にセルフねんねしくれるし、長男もセルフねんねがだいぶ定着してきたから、大会前日までに全ての準備を無事に終えることができました。あの無計画の塊でしかない自分が。。と驚きを隠せずにいます。

    プログラム

    では、今大会のプログラムをご紹介~

    フェンシング

    くるくるチラシで相手をタッチ!トイレットペーパの芯で作った持ち手は手間暇かけたのに、すぐ壊れたし、存在も理解されず不要だった説。4、5歳の子供たちはくるくる丸めたチラシだけで十分楽しめた気がします。

    バスケットボール

    底を抜いたつみきのバケツ目掛けてボールを投げ込む!木に吊るしたゴールが揺れるから意外と難しいんだな、これが。

    ハンドボール

    ボールさばきが運命を分ける。並べられた的めがけてボールを投げて一度に何本倒せるかな!?

    サッカー

    隣人に本物のゴールを借りに行こうとしたら、大きめのダンボールが目に留まり、もうゴールも作っちゃった。試合終了後は秘密基地にもなって、これまた大人気。(そしてなぜか猫にも)

    ボーゲン

    私のイチオシ。ラップの芯・ストロー・輪ゴム・スポンジという家にある材料だけで、3分で完成。熱中しすぎて、矢が折れる選手が続出。

    テニス/バトミントン

    木からぶら下げたシャトルを何回打てるかな?強すぎると絡まるので要注意!違いを見せつけて。

    陸上

    今大会一番の盛り上がりをみせた、通称「おいかけっこ」。ズボンにつけた尾を抜かれないように走り続けたものが試合を制する。

    水泳

    当日の朝、主役のキッズ会長の「ケーキはプールがいいな」という一言で、急遽飛び込みもプログラムにねじ込みました。

    Duploで作った飛び込み台にスタンバイさせられている方は現職のパイロット

    プールケーキの登場により隅においやられた元メインを飾るはずだったケーキたち

    配布物

    選手団の皆様には以下の物が配布されています。

    招待状

    招待状は聖火をイメージしてラッピング(と呼んでいいのか、これ!?)

    選手パス

    クリアした種目はチェックをつけていってもらったよ♪

    • 光るID

    小さくて見ずらいけど、暗くなると光る蓄光バンドがIDがわり!

    お土産用の袋


    それぞれ息子との写真を印刷してぺた!

    ゲットしたメダルやお菓子などを持って帰ってもらう用の袋は誰のかがわかるように写真を貼ったよ。

    会場の飾り

    それからデコレーションは文化祭風に作りました。こういう作業が久しぶりすぎて楽しかった〜

    ウェルカムボード

    遠くからでも会場がわかるように、大きく目立たせたよ!

    ロゴ2021と聖火

    これは庭から見えるようにぶら下げたよ。

    閉会式

    雷の予報だったのに、見事な青空!ありがたや~
    次男は大量のお菓子やケーキを見つけて、チャンスとばかりにずっと食べ続けていました。

    みんなそれぞれ楽しんでくれたみたいめでたしめでたし。
    無事に開催できてホッとしました!

    子ども選手団は全競技で金メダルを獲得する素晴らしい活躍を見せてくれました。今後に期待が集まります。

  • 赤ちゃんの眠気のサイン

    赤ちゃんの眠気のサイン

    赤ちゃんが疲れすぎたらコルチゾールが分泌されて、興奮してしまうことでますます眠れなくなってしまうことをお伝えしました。

    赤ちゃんが疲れすぎる前に寝かしつけを開始するのがベストではあるって理解しても、その状態を見極めるのって難しいですよね。

    そこで今回は、そんな赤ちゃんが眠くなったみせてくれる行動やサインをいくつかご紹介します。

    赤ちゃんが眠くなると発するサインの例

    • あくびをする
    • 目をこする
    • グズグズし始める
    • 叫びだす
    • 耳を触る・引っ張る
    • 顔をこすりつける・触る
    • 反応が鈍くなる
    • 動きがおぼつかなくなる(転ぶ、あちこちぶつかるなど)
    • 目を大きく見開く
    • おもちゃや普段好きなものへの興味をなくす

    なかでも上記で太字にしてあるあくびをする目をこするグズグズする、の3つはすでに眠くなりすぎているサインなので、できるだけこれらのサインがでる前に寝かしつけを開始して見てくださいね。

    ご紹介した眠気のサインはあくまでも一例なので、お子さまをよく観察して、その子の出す眠気のサインを見つけて上げると、寝かしつけがぐっと楽になりますよ。

    ちなみに、1歳半の次男は眠くなると、フラフラになり、足元がおぼつかなくなるのと同時に、グズグズし始めるやたら抱っこをせがみます。なので、こうなったら(できればこうなるほんの少しだけ前の方がベストではありますが、今でも見極めが非常に難しいので)寝かせる準備をします。

     

    参考文献:

    ママと赤ちゃんのぐっすリ本 愛波文著 講談社

    赤ちゃんとママが安眠できる魔法の育児書 トレイシー・ホッグ著 イースト・プレス

     

  • 疲れた赤ちゃんは勝手に寝てくれる?

    疲れた赤ちゃんは勝手に寝てくれる?

    「赤ちゃんは疲れたら勝手に寝てくれる」

    そう思っていませんか?

    AMI

    私も長男の時は、そう思っていました。そして寝ないのは遊び足りないからね、なんて解釈していました。

    実はこれ、そうとは限らないんです。

    子供は疲れすぎると、かえってうまく眠れなくなってしまうことがあるんです。

    それどころか、赤ちゃんの疲れすぎはこんな睡眠トラブルに影響してくることすらあるんです。

    ※もちろん疲れてもコロッと眠れるお子さんもいらっしゃいます※

    疲れすぎによる睡眠トラブル

    • なかなか入眠できない
    • 抱っこや授乳で寝たと思い、置いたら起きる
    • 夜泣き
    • 夜中に何度も起きる(覚醒する)
    • 朝の早い時間に目を覚ます
    • すっきり起きれず寝起きもぐずぐず などなど

    え、こんな事まで疲れすぎが原因なの!?ってびっくりですよね。

    なぜ疲れすぎでこんなことになっちゃうの?

    これらの原因は疲れすぎによるストレスホルモンのコルチゾールが過剰に分泌されることで、興奮してしまうからなんですね。

    AMI
    確かに私も興奮した状態だと、なかなか寝付くのに苦労するもんな。。。

    じゃあどうすればいいの?

    それならば、どうすればいいのでしょうか。

    それは、「疲れすぎる前に寝かせてあげる事」なんです!

     

    え、そういわれてもって感じですよね。

    ということで、近いうちにどうすれば「赤ちゃんを疲れすぎる前に寝かせてあげる」かをご紹介します。

     

    #IPHI妊婦と乳幼児睡眠コンサルト 勉強中

    #ママと赤ちゃんのぐっすり本 愛波文著

  • 「妊婦と乳幼児の睡眠コンサルタント」の勉強を始めました

    「妊婦と乳幼児の睡眠コンサルタント」の勉強を始めました

    ついにずっと気になっていた「妊婦と乳幼児睡眠コンサルタント」の資格取得に向けて勉強を開始しました。

    睡眠コンサルタントとは

    睡眠コンサルタントとは簡単に言うと、健康的な睡眠ができるようにサポートする人の事です。

    その中でも私は大好きな赤ちゃんとそのご家族に関わりたくて、妊婦さんと乳幼児に特化したコースを選択しました。

    が、その前になぜ睡眠の勉強を始めようかと思ったのかをお話したいと思います。

     

    なぜ睡眠について勉強するの?

     

    赤ちゃんとそのご家族にHappyを♪

    私はもともと子供が大好きでした。特にベビーはもうかわいくてかわいくて♡

    赤ちゃんとそのご家族を幸せにするには、、、と悩み悩み、ベビー用品メーカーに就職しました。

    詳しくは→自己紹介の記事へどうぞ♡

     

    ベビー関係に囲まれた天職♪

    そして、ベビー用品やサービスを通して、世界中のたくさんのベビちゃんとそのファミリーを笑顔にしてくることができました。(仕事に感謝♡)

    更に助産師や小児科医向けの、展示会やその他の会なんかにも仕事がら参加させて頂く機会にも恵まれてきました。(もはや仕事を通り越して趣味の域で幸せすぎる)

    プライベートではベビーマッサージ講師やベビーウェアリングの資格を取得しました。

     

    悟り・・・

    そして念願の子供たちが生まれ、いざ「私の妊娠・出産・子育て」がスタート!

    海外での出産、里帰りなし、親せきも親も近くに頼る人は誰一人いない、こんな状態であることに気づいてしまうのです。

    確かに物で、解決することもサポートされることも、本当にたくさんある。

    けれどもすべては睡眠の上に成り立っているではありませんか。

     

    例えば息子をお風呂に入れてあげたくても、睡眠不足のフラフラの私では頼りになりません。

    息子に離乳食を作ってあげたくたても、みんなが寝不足だったら食べる気力も、いやもうなんなら温めるだけの気力すら沸きません。

     

    ハッピーな生活の根源はすべて睡眠にある!とこの時に気づいたのです。

     

    結論

    もっと多くのベビーとそのファミリーを幸せにするためには、まずは睡眠を極めるべし!と悟り、今に至るというわけです。

     

    これから学んだことを自分の知識として定着させるために、このブログ内にどしどしアウトプットしていきたいと思っています。

    まだまだブログの立ち位置が不明確で読みづらいとは思いますが、お付き合いいただければ嬉しいです。

    アイキャッチ画像の撮影:Berlin Baby Stylistics

  • NZ一周 オートキャンプ時のベビーお世話事情

    NZ一周 オートキャンプ時のベビーお世話事情

    赤ちゃんを連れてのオートキャンプがどんな感じなのかまとめて見ました。

    赤ちゃんが居ても、普段と変わらない生活がほぼほぼできますが、唯一大変だったのはお風呂です。

    お風呂

    まずはお風呂ですが、大人はキャンプ場のシャワーを使っていました。

    5ヶ月の息子もまたキャンプ場のシャワーを浴びせていました。

    この時息子はまだ一人でおすわりも立つこともできなかったので、最初っから最後まで抱っこです。

    水で濡れるとつるつると滑るので、いい方法を確立するまで少し戸惑いました。

    事前準備

    事前準備が最重要です。

    まずはシャワーと更衣室の下調べからです。

    • シャワーに空きがあるか
    • 更衣室の広さ
    • ベンチの様な、息子を寝かせる事ができそうな場所があるか
    • 更衣室からシャワーまでの導線
    • タオルなどを引っ掛けるフックがあるかシャワー内に
    • シャワーヘッドは外れるかどうか
    • 水をつけたらどの方向に水が出るのか
    • ちゃんとお湯は出るのか(湯加減も)

    実際に息子にシャワーを浴びせることをイメージしながら事前確認をしていきます。

    実際にシャワーを浴びせる時は、着替えやタオルを全てスタンバイしてからにします。

    そして私は水着を着て、息子にシャワーを浴びせていました。

    水着を着ていれば万が一、何かあってそのままシャワーの外に出ていけるので安心です。

    いざ入浴!

    準備を完璧に済ませたら、実際にシャワーを浴びます。

    1. 息子を抱っこしたまま、シャワーヘッドが固定されている場合は濡れないように注意しながらシャワーを付けます。
    2. 安定してシャワーを浴びせることができるように、座ります。(この時もまだ濡れないように注意!)キャンプ場のシャワー室の床に直接座るのは抵抗があるので、私は片膝立ちで乗り切りました。
    3. 自分のふとももに息子を乗せて安定させます。これで手が濡れても滑りにくくなります。
    4. この格好のまま、ジリジリとシャワーの水の下に入っていけます。ただいきなり赤ちゃんの背中に水がかかるとびっくりするので足からゆっくり慣らしていくのがいいかと思います。

    シャワー後

    シャワーから出たら、タオルで包みます。

    シャワーが男女兼用で更衣室に夫がスタンバイできた時は、タオルで包んだ状態の息子を夫にバトンタッチできました。

    そして私がそのまま自分でシャワーを浴びる流れです。

    実はこれがベストですが、例えば更衣室から完全に男女別になってたりするキャンプ場ではこの方法は難しかったです。

    息子を寝かせる事ができる場所がなかった時は、タオルに包んだままの息子をそのまま車や談話スペースなど暖かい場所に連れて行き着替えさせていました。(この時に私用のバスローブがあれば重宝したのにと後から思います)

    おむつ

    おむつの調達

    おむつは日本から一パック持っていき、後は現地で調達しました。

    スーパーに売っているので、食料の買い出しのタイミングでいつでもどこでも買えるので困りませんでした。

    日本・ドイツ・ニュージーランドと3カ国使ってみて思うことは、日本のおむつクオリティーは天下一品だということです。

    薄さ・柔らかさ・ギャザーの長さ、漏れ対策などどこをとっても最高級だと思います。

    ニュージーランドやドイツのおむつが悪いということではなく、あくまでも日本のおむつがすごすぎるというだけなんですけどね。

    オムツ替え

    オムツ替えはほぼ車の中でしていました。

    ハイキングなどにでかけた時は外で行うこともあったので、途中で捨てられないおむつをリュックに入れて持ち買える際に厚手のビニール袋が重宝しました。

    食事

    息子は完全母乳だったので、道中はずっと授乳していました。

    旅の途中辺りで、食に興味を持ち始めるようになったので、そんな時はりんごや人参などをなめさせていました。

    始めての母乳以外の味だったので、最初はびっくりしていましたが、途中から喜んでなめるようになり、最終的にはニュージーランドでバナナを一口食べるところまで進みました。

    すでに離乳食が始まっていたとしても、どのスーパーにも棚一面ベビーフードが並んでいるので、困らなかったと思います。

    サンドフライ対策

    ニュージーランドの嫌な思い出No.1はサンドフライに刺された事!って位、嫌な奴らです。

    町中で出くわすことはなかった気がしますが、キャンプサイトや水辺、ハイキングコースではよく遭遇しました。刺された瞬間は気づかず、あとあと腫れて、とてつもないかゆみがしばらく続きます。刺されたことに気づく頃にはどこかに飛んでいってしまっているので、車の中にいてもなかなか退治することもできません。ぜったいに息子は刺されてほしくなかったので、息子には徹底したサンドフライ対策を行いました。

    肌の露出は最小限

    まずはできるだけ肌が隠れるように気をつけました。

    詳しくはこちらを御覧ください→「NZ一周 旅行中のBabyの服装

    虫よけは現地調達

    用意周到でニュージーランド入りしたのですが、虫よけは現地で購入しました。

    ドイツや日本でサンドフライを寄せ付けない虫除けを探すよりも、現地で購入するほうが効果がありそうだなという思ったからです。

    写真は取り忘れてしまったのですが、スーパーで購入できました。

    息子の肌につけるのはちょっと気が引けたので、服にスプレーしてから着せていました。

    最後に

    以上が普段の生活とちょっと違うかなーっていう、赤ちゃんのお世話一覧です。

    シャワーを浴びせるまでの用意が大変だったり、おむつが漏れた時にすぐに洗濯機がないことなどがちょっと不便でしたが、絶対に無理!ってなることではなかったです。

    時間に追われるような予定もなかったので、息子の機嫌などをよく観察することもできたし、予定も息子に合わせて立てることができたし、むしろメリットの方が多かったです。

  • 余った母乳保存袋の使い道

    余った母乳保存袋の使い道

    大好きな育児用品に関するネタは書き出すとあれもこれも詰め込みたくなって止まらなくなるので、今まで避けていました。

    ですが、NZの旅行の日記を書いている際に「母乳保存袋」というワードに触れてしまい、簡単に説明するつもりが本題のNZの日記の文字数を超えてしまいそうだったので、急遽新たにこちらに記録することにします。

    ということで、育児用品をテーマにした記念すべき1回目の商品は「母乳保存袋」についてです。

    そんな母乳保存袋が余ってしまったので、我が家では余った袋たちも大活躍していますので、ご紹介します。

     
    AMI
    商品への愛が溢れてしまい、説明が長くなってしまったので母乳保存袋の別の使いみちへすぐ行きたい方はこちらに飛んでくださいね

    そもそも母乳保存袋とはなんぞや?

    母乳保存袋というのは、搾乳した母乳を保存する為に作られたジップ付きの袋のことです。

    食品用のジップ付きの袋の違い

    免疫力の弱い赤ちゃんが飲む為の母乳を入れる事が前提で作られているので、赤ちゃんの飲む量に適したサイズで、通常の食品用ジップ付き袋より衛生的に使えるように考えて作られています。

    また母乳を入れて冷凍保存する事がメインなので、搾乳器から母乳が入れやすく、哺乳瓶への移し替えもしやすいようになっています。

    母乳を保存する際には食品用のジップ付きの袋ではなく、必ず母乳を保存する為に作られた専用の袋を強くおすすめします。

    どのメーカーの母乳保存袋でも一度手にとったことのある方なら普通のジップ付きの袋とは強度が違う事がわかると思います。

    母乳保存袋では漏れや破けは絶対にNGなのでどのメーカーも強度と衛生面にはかなり力を入れていると思います。(NGとはいうものの残念ながら起こりうることなのでより安心して使う為のポイントや注意点は各メーカーの説明書を読んで下さいね。)

    母乳保存袋の特徴

    一般的な母乳保存袋に共通している特徴はこんな感じです。

    • 免疫の弱い赤ちゃんが飲む栄養満点の(=つまり菌繁殖しやすい)母乳を保存する専用の袋
    • 漏れにくく、破れにくい!とにかく丈夫
    • 衛生的(製造も使い方に関しても)
    • 冷凍保存可能

    そしてメーカーや商品によりけりですが、更にこんな特徴があるものもあります。


    まずは安心して使えること

    • 袋の中側に触れることなく母乳を搾乳器から流し込む事ができ、哺乳瓶に移すことができる構造
    • 滅菌処理済み
    • BPFフリー
    • 食品衛生法適合

      丈夫であること
    • 破れたり穴が空いたりして貴重な母乳が漏れにくいように袋の縁が補強してある
    • 漏れ防止の為、二重のジップ

    そして使いやすさ

    • 母乳が注ぎやすい様に工夫された注ぎ口
    • いつ搾乳した母乳なのかを記録する際にボールペンで袋を突き破らない工夫(例:シールや、袋の外側に記録するスタイル)
    • 赤ちゃんの月齢や飲む量に合わせたサイズ展開
    • マチ付きで自立する
    • 母乳をどのくらい入れたかわかるメモリ付き
    • 冷凍と解凍が素早く行えるように平たく冷凍できる(しかも平たく冷凍すれば凍ってしまえば、立ててすっきり収まる)
    • 搾乳器に直接付けられるタイプ、または専用のアダプターも有り

    なのでもちろん母乳以外の食品を入れるのは問題ないし、そもそも液体である母乳を入れる前提で作られているので構造もとても丈夫です。

    母乳の保存方法・保存期間・解凍方法

    これらについては長くなる過ぎてしまうので、別の機会に。。。書けたら書きます。(いつになるのやら・・・。)

    母乳保存袋の「母乳保存以外」の使い方

    前置きが長くなりましたが、余った保存袋の使い道をご紹介します。

    ご注意:あくまでも私がこう使っているよというご紹介であり、こう使うことをおすすめしているわけではありません。本来の使用用途とは異なるので真似される場合は自己責任で行って下さいね。よろしくお願いします。

    初級:食品の持ち運び・冷蔵・冷凍用

    ド定番だと思いますが、普通のジップ付き袋と同じ使い方です。

    ジップ付きで便利なので、子供のおやつ用にカットした野菜や果物、お菓子などを入れて公園に持って行ったりもします。

    帰りは中身がなくなった分薄くなりコンパクトになるので、荷物もかさばりません。

    環境保護の観点からできるだけプラゴミは出したくなくて通常のジップ付き袋は購入していないのですが、余った袋を捨てる気にはもっとならないので、洗って何度も繰り返して使っていました。(ご注意:母乳を保存する場合は再利用は絶対に禁止です。常に新品を使って下さい。)

    お菓子や野菜スティックなどを入れて何度か洗った後、時短料理用に下ごしらえをした野菜を入れて冷凍していました。

    袋の限界が見えてきたら、まだまだ漏れないことを確認してからお肉+タレや醤油、にんにく、生姜などを好みで入れて下味をつけて冷凍していました。この際にアルミのトレイに置いて冷凍すると冷凍時間の短縮にもなる様ですし、万が一の汁漏れからの冷凍庫の掃除などの最悪の事態を防げます。後は必要に応じて朝のうちに冷蔵庫にトレイごと(万が一の汁漏れ防止)移動して解凍させておけば夜に野菜とかと適当に炒めれば夕食になります。

    中級:くぎや予備パーツの保管

    こちらはちょっとケチくさいので紹介するかためらったのですが、エコ&便利ということで。。。笑

    上記の野菜やお菓子に繰り返し使用していると、開閉や洗う為にひっくり返す過程でジップが弱くなったり袋がよれてくる場合があります。(本来使い捨て商品だから当たり前なんですけどね。何回再利用してるんだ!?ってレベルですね)

    液体はもれるけど、それでもジップ付き袋としての仕事は十分にしてくれます。釘とかネジとか工具って先が尖ってたりすることものもありますが、そもそも丈夫なビニールなのでなかなか突き破られなくておすすめです。

    我が家はベビーベットはゆらゆらさせる為の足が付いていたり、添い寝用のベットに変更することができたのですが、息子の成長に合わせて組み替えていました。その際にベット専用の工具とか添い寝用のベットに使用する付属のネジが必要になったり不要になったりしたのですが、どのネジも迷子にならずにすみました。

    引っ越しなどの際の家具の組み立てにも便利だと思います!どの家具のネジか名前も書いておけばストレスフリー!

    上級:スマホの防水・防塵・防砂ケース

    簡単な防水・防塵・防砂ケースとして活用しています。

    漏れない構造ということは外からも水分が侵入しないだろうという単純な考えですが、意外と重宝しています。

    プールや海など水に沈めてみたことはありませんが(そんな勇気はない!)、水の多い公園や砂浜などの手が多少濡れた状態や砂がつくのを防ぎたい時は重宝しています。

    ビニールのタイプにもよるかもしれないですが、指で普通に操作もできて、電話の声も聞こえました。袋の裏面に何も印刷されていなければだいぶポジティブに捉えればフィルターがかかったみたいな写真は撮影できます。

    夫はスポーツをすると生活防水のイヤホンやランニング用の腕時計ですら汗で水没させてしまう位大量に汗をかくタイプなので、マラソンやトライアスロンの大会がある時はリュックやポケットに入れた電話や紙幣が汗で濡れない様に愛用しています。

    番外編:アイスシェイク用

    NZにファミリーキャンプした際に現地で購入したアイスをいれてストローをさしてシェイカーとして利用しました。

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    最後に

    なんとも長くなってしまいました。経験談とネットにある情報だけを拾って書こうと決めていたのですが、いろいろなメーカーさんのサイトを閲覧しているうちにどんどんネットサーフィンが進んでしまい育児用品大好き人間の血が騒ぎ出してしまい止まらなくなってしまいました。

    ちょっと探しものしようと実家の棚をあけただけなのに、写真とか手紙とか出てきて気づいたら明け方になってたみたいな気分です。(ちょっと違うか笑!)

    母乳保存袋は冷凍用袋やジップ付き袋よりは少々割高なので母乳保存以外の用途でわざわざ購入することはないとは思います。どれも保存袋が余っていなければ、それ専用の袋を購入することになりそうなネタではありますが、私はたまたま保存袋が余っていたので上手に活用することができました。

    ただし繰り返しになり恐縮ですが、どの場合でも自己責任でお願いします。「携帯が水没しました」なんてクレームはお受け出来かねますが、自己責任において実験された方のご報告は嬉しく思います。

     

  • NZ一周 旅行中の赤ちゃんの服装

    NZ一周 旅行中の赤ちゃんの服装

    赤ちゃんが寒さで凍えていないか、暑がっていないか、赤ちゃんの服選びって難しい。。。

    普段でも悩むものなのに、旅行のときは荷物も限られているしどうしたもんか。

    ハイキングやキャンプ中の服装、どんなものを持っていったのか思い出しながら記録します。

    そもそもNZに持参したベビー服

    荷物は最小限に抑えたかったので、息子の服も必然的に最小限です。

    • ロンパース 7着
    • スタイ 7枚
    • 耳が隠れる日除け用の帽子
    • 長い靴下 2足 (寒さと虫対策)
    • パーカー 1着 (寒さと虫対策)
    • 長ズボン 1着 (ロンパースの上に手軽に履かせられる防寒用に持参したが、出番なし)
    • 長袖の肌着 1着 (日本国内移動用)
    • 短い靴下 1足 (日本国内移動用+長ズボンの時用)
    • 防寒用の足つきカバーオール 1着 (日本国内移動用)

    よだれがすごい時期だったのでスタイはすぐにびしょびしょになってしまっていました。スタイだけはもっと持ってくれば良かったですが、後は十分足りました。

    機内での服装

    日本は冬だったので、日本を移動中は防寒用のカバーオールを着せていました。

    機内は暖かかったのですぐにこんな感じ↓の「ロンパース+スタイ」のスタイルになりました。

    こちらはNZ→日本

    調整は靴下とパーカーで行いました。

    こっちが日本→NZ

    それと寒さ対策の予備として、ガーゼケットも持っていきました。

    NZでの普段の服装

    ほぼほぼ機内のときと同じ、「ロンパース+スタイ」スタイルでした。

    日差しが強いので帽子はマストです!

    朝晩冷え込む時は、靴下とパーカーで調整していましたが、パーカーの出番はほぼありませんでした。

    珍しくパーカー(なのに裸足だから帰国間近になり、あまりにパーカーの出番が少なすぎたことに気づき、急遽着せたパターンだと思います)

    一度だけ、朝とても冷え込んだ日があったので、その日は冬の日本を出発した時に着せていた防寒用のカバーオールを着せていました。

    わかりにくいですが、全身すっぽり。足つきで暖かです。

    ハイキング時の服装

    息子は生まれつきものすごい暑がりなので、できるだけ薄着にしていきました。また体温の高い夫が抱っこひもでおんぶする予定だったので、密着している分汗もかきやすいだろうと思い、できるだけ吸収性がよく肌触りのいいものを選びました。

    サンドフライや日光、強風からは守りたかったのでこの様に着せました。

    おむつ→ロンパースの順に重ね着 +ハイソックス、スタイ、帽子

    足がムチムチで可愛すぎる♡

    抱っこひもに入った状態でも夫が薄手のシャツを風&日よけとして羽織っていました。息子が苦しくないようにゆとりをもたせています。息子が暑がったときに抱っこひもからおろしてズボンを脱がせる必要がないように、長い靴下を履かせて、暑そうな時は靴下だけさっと脱げるようにしていました。

    帽子は頭を直射日光から守るのはもちろんなのですが、耳に風が吹き込まないように耳ガードがついている薄手のタイプを普段から愛用していました。こんなの↓

    だけど出発時に息子が眠っていた為にかぶせ忘れてしまったこともあります。

    道中は風が強く吹く時もあり、おんぶしていない時は耳を守るものが必要だと感じたので、そんな時は持っていた予備のスタイで急遽代用しました。

     

    服装まとめ

    当時はこんな感じで乗り切りましたが、果たしてこれが正解だったのか、いまだに分からずにいます。

    どうしてもあれもこれも持っていこう!ってなっちゃうタイプなので、だいぶ抑えたつもりです。

    結果、不足してると感じたことは特にありませんでした。

    今思えば、もしどうしても足りなかったとしたら、スーパーに行けば現地で調達することもできたし、なんとかなっちゃうものですね。