月: 2021年12月

  • 育児と家事を楽にするキッチンの工夫

    育児と家事を楽にするキッチンの工夫

    きれいなキッチン、憧れちゃうんですが、でもそんなことより日々の4歳ともうすぐ2歳のやんちゃボーイズの育児と日々の家事をスムーズ、かつ効率よくこなすことを重要視しています!

    無駄を嫌う私が行ったキッチンの工夫をご紹介します。

    間取り

    我が家のキッチンはリビングとは別になっていて、完全に一部屋の独立型タイプ。

    ダイニングとリビングはキッチンの横にあるけど、子どもたちが小さい今はキッチンで食事をとるスタイルです。

    ちなみにリビングダイニングは第二の子ども部屋と化しています。

    準備から配膳、後片付けまでキッチンで完結するのでこれはこれで楽です。

    そしてパンくずなど床に落ちてしまったものも、キッチンから外にでないので、家中に広がることがなく、掃除が楽!

    導入したアイテム

    日々の生活をより快適にするために私が導入した5つのアイテムを勝手にご紹介します。

    1. ポータブル扇風機
    2. コードレス掃除機
    3. ハンガーラック
    4. デスク

    キッチンの壁の

    食欲旺盛な子どもたちはおやつ等を用意した瞬間からおかわりを要求。

    だけどキッチンで作業すると食卓に背を向けることになるので、キッチンの作業台の壁に鏡を貼り付けました。

    こうすることで振り向かずに、子どもたちの様子が確認できるので、とっても便利。

    振り向くなんて1秒じゃん、って思うかもしれませんが、この1秒が貴重なので私はキッチンにした工夫でNO.1にお気に入り。

    包丁を使っていても振り向く必要がなく、視線だけで子どもたちの様子がみれるので、手を止める必要がないのは本当に時短なんです。

    ミニ扇風機

    常にお腹が空いている子どもたちは一瞬たりとも待てません。

    だからそれぞれにポータブルのミニ扇風機を用意。フーフーしなくても扇風機のおかげで適温まであっという間に温度を下げてくれます。

    コードなし、クリップ付き、充電対応。まさに我が家の神アイテム。

    もともとは車酔い防止に購入したのですが、今では食卓での利用が断然多いです。

    コードレス掃除機

    キッチンの壁にかけるか、相当悩んだのですが、最終的には大満足。

    なぜなら、ちょっとしたパンくずとかも、コードレスでささって掃除ができるようになったから。

    普通の掃除機(コンセントさすやつ)あるんだからいらなくない!?って言っていた夫も、手軽に使えるからか よく掃除機をかけてくれるようになりました。 頻繁に使うものだからこそ、すぐに手に取れるように壁掛けにしてよかったです。

    毎食使うお手拭きが干せる、物干しスペース

    暖房に固定する物干しスペースをお手拭き等を干すスペースにしちゃいました。

    子どもたちの食事の時は必ずお手拭きが必要になるのですが、テイッシュだとゴミがもったいないので、必ず洗えるミニハンカチやガーゼ等を使っています。それらを干す度にキッチンから移動するのは大変なので、キッチン内に物干しスペースを作ったら思いの外便利でした。

    洗えるクッキングシートやクッキー作りの際のシリコンマットを干すのにも便利で、毎日大活躍です。

    お仕事スペース

    まとまった時間がなかなかとれないので、いかにスキマ時間を有効活用するか、それが毎日の課題です。

    夕食を煮込んでいる間や、電話がつながるまでの時間も雑務/勉強に使えるように書斎からキッチンにPCスペースを移しました。

    これで書斎まで行ったり来たりする時間も短縮できるし、終日在宅ワークをしている夫の邪魔もしなくてすみます。

    さらにはレシピを検索して作る際にも便利です。 このスペースのおかげで業務効率は大幅UPです。

    最後に

    ご紹介したアイディアはおしゃれセンスにはかけているかもしれませんが、家事育児中の私の貴重な時間を確保する上で大いに役立つものばかりです。

    今度はこれらをいかに可愛くスタイリッシュにするかが、日々の課題です。

  • 親から子へ 最高のプレゼント

    親から子へ 最高のプレゼント

    もう12月ですね。そろそろクリスマスプレゼントも用意しないと。。。

    おもちゃもいいけど、今年はいつもとちょっと違うプレゼントいかがですか!?

     

    人が生きていくのにかかせない食事・排泄・睡眠

    うまれて最初は母乳やミルクを与えるけど、そのうち少しずつ色々な食材を与え、ちょっとずつ食べる練習をしていきますよね。

    最初っからお箸やナイフ・フォークを上手に使いこなせる赤ちゃんはいません。

    生まれた頃はおむつをつけていてもそのうちおまるやトイレに座らせてみたり、トイトレをしたり、お漏らしやいくつもの失敗を繰り返しながら少しずつトイレが使える様になっていきます。

    食事を取ることも、トイレに行くことも、どちらも練習して身に付けさせていきますよね。

    では睡眠はどうですか?

    そのうち寝るようになるよ。今は寝ない、そういう時期なんだよ。そう思っていませんか?

    赤ちゃんは誰だって上手にねんねできる力を持っている

    正しい知識とちょっとした工夫をすれば、ねんねの練習をして赤ちゃんだって上手な睡眠を身につけることができるんです

    生まれてから一生ついてまわる睡眠だからこそ自分で自分を落ち着かせて、質のいい睡眠が取れる事が大切だと思いませんか?

    子どもの眠る力を最大限引き出してあげること。これこそ何事にも代えがたい、最高の贈り物だと思っています。

    子どもが生まれ、親になり、我が子にはできるだけたくさんのものを与えてあげたい。

    私は親になり、子どもたちにしてあげられることは何か、残してあげられることは何か常に考えています。

    ずっと一緒にいたいけど、いつか離れる時がくる。ずっと先かもしれないし、明日かもしれない。

    どんな時でも、子どもたちにはたくましく生きてほしい。何があっても乗り越えてほしい。

    生きていく上で非常に大切な睡眠

    自分一人の力で、自分を落ちつかせ、更に一人で入眠する力を身に付けてくれたことは子どもたちにとっても一緒の財産になってくれると信じています。

    子どもたちを夫に託し入院している今だからこそ余計にそう思います。

    お互い寂しいですが、子どもたちのセルフねんねがしっかり身についているからこそ、昼寝も夜も泣かずに今までと変わらずしっかり寝てくれています。

    私が居なくても普段どおりに生活できているからこそ、私も安心して治療に臨めています。

     

    今、困っていなければそれでいい

    けどもしほんの少しでもお子様の睡眠で悩んでいたり、気になることがあれば「睡眠コンサルタント」に相談してみてください。

    私はねんねを相談できる人がいる事は知らずに、気合いで乗り越えようとしていました。

    でも、相談できる人がいるんです。

    相談していいんです。

    これを知っているだけで楽になる人もいると思っています。(そういう方に届け~)

  • 背中スイッチをOFFにする魔法の方法!?

    背中スイッチをOFFにする魔法の方法!?

    抱っこじゃないと寝なかった長男。背中スイッチが発動しないように何でも試してきました。

    • 深い眠りになるまでしばらく待ってからおろす
    • おろした後、身体をしばらく密着させておく
    • おくるみを着せてから抱っこで寝かしつけて、それからおろす
    • クッションなどで身体が丸くなるように調節して寝かせる(これは超危険なので真似しないでね)
    • 置いたときにヒヤッとして目が覚めないように寝床を温めておく
    • ママの頭の中のTodo等の邪念を取り払う

    メジャーどころは一通りは試しました。

    だけど毎回一か八かの大勝負。

    絶対に寝てほしい日に限って着地失敗。

    つのるイライラ。

    結局諦めて添い乳で一緒に寝落ち。

    AMI
    背中スイッチがONになるから抱っこで寝かせるしかないのかな。そういうもんなんだろうね。

    ずっとそう思って諦めていました。

    だけど私が知らないだけで、赤ちゃんは寝る力があるという事を次男の時に知りました。

    背中スイッチがONになっちゃうなら、ONになるチャンスを与えなければいい!

    時間はかかるかもしれないけど、繰り返し行っていくことで改善します。

    背中スイッチの前の寝かしつけ

    あー寝ない。寝ない。

    抱っこひもに、バランスボール、子守唄にその場で足踏み。

    階段を昇ったり降りたり。スクワットで足もパンパン。

    色々やりすぎて抱っこしているこっちがフラフラ。

    頑張っても頑張っても報われない。

    もうとっくに限界突破してる。

    そんなときにようやく…お、もしかして寝てくれた!?

    よし、気合を入れて寝床に置くぞ!

    やっとトイレに行ける

    ご飯が食べられる

    一息つける

    それ以外にもTodoは盛りだくさん。

    さ、このままたっぷり寝ておくれ。

    って思った次の瞬間

    え!?う、うそでしょ?何この高感度のセンサー。

    これはなにかの見間違い、聞き間違いですよね!?

    いいえ、現実です。それは背中スイッチがONになった瞬間です。

    背中スイッチOFFにできる!?

    では背中スイッチをOFFにするにはどうしたらいいの!?

    それは・・・背中スイッチをOFFにするのではなく、そもそも入らないように、なんなら背中スイッチそのものを取っ払ってしまいましょう!

    どうするかというと、

    寝床に置いた状態で寝かせてあげる

    これこそが重要なんです。

    え、そんな事できるの!?そう思うかもしれませんが、「抱っこじゃないと寝ない」この癖そのものを取り除き、「置いた状態で寝る」を練習していきましょう。

    「置いた状態で寝る」を習得するのには時間がかかる場合もあるけど、どんな赤ちゃんも必ず身につける事ができます。

    ポイントは3つ

    1. 睡眠環境
    2. 疲れる前に寝かせる
    3. ルーティーン

    1. 安全な睡眠環境を整える!

    赤ちゃんが安心して、快適に眠れる安全な睡眠環境を整えてあげることが大切です。

    • 適切な室温/湿度/服装

    赤ちゃんは暑がっていませんか?寒がっていませんか?室温や服装は適正ですか!?

    • 音で安心感を与えよう

    ママのお腹の中の音に近いホワイトノイズを流して上げることで、赤ちゃんは安心してねんねすることができます。しかもホワイトノイズには生活音をかき消す効果もあるので、お昼寝中の家事やチャイムの音、夜にパパが帰宅する音なんかもかき消してくれる可能性が高いです。

    ポイントは寝付く時だけ流すのではなく、ねんね中ずっと流してあげるとより効果が期待できます。

    • 一筋の光も徹底遮光

    赤ちゃんはちょっとした光にも反応する可能性があります。カーテンの隙間から漏れる僅かな光やエアコン等の電化製品のランプ、これらの光も防ぐことで安眠に繋がります。

    • 安全な寝床はマスト

    目を離しても安心できなきゃ、ママも安心して眠れませんよね。赤ちゃんから目を離しても安全にねんねできる睡眠環境を整えてあげることは最重要です!

    2. 疲れる前に寝かせよう!

    赤ちゃんは疲れすぎるとうまく寝付くことができなくなります。そのため、いつも眠くなる時間より15分ほど早く寝かせてみましょう。

    3. ルーティンで安心感を与えよう!

    次のアクションがわかれば赤ちゃんも安心できます。寝る前のルーティーンを繰り返し取り入れることで寝かしつけがスムーズになりますよ。

    最後に

    背中スイッチをOFFにする魔法の呪文はないけれど、毎日の積み重ねで背中スイッチとおさらばできます。

    AMI
    そう簡単じゃないんだよ!という気持ちもわかります。だって、私はずっと一人で寝れるわけないじゃんって思っているママだったから。でも絶対にできると信じてあげる気持ちが必要だったんですね。

    継続は力なり!

    着地した瞬間スイッチ入っちゃうくらいなら、ダメ元で一度トライしてみよっかな。

    そんな気持ちで何度も挑戦してみてください。

     

  • 日本から届いた荷物の関税を取り返すぞ!

    日本から届いた荷物の関税を取り返すぞ!

    息子の誕生日に日本から届いた荷物に関税がかけられてしまいました。

    どう見ても贈り物(外箱に「お誕生日おめでとう!Happy Birthday!」と書かれていた)な上に、

    金額だって45ユーロ以下。なのになぜ!?しかも実家と友達が送ってくれた2つの荷物に対して。。。

    実家からの荷物に関しては、私と妹たちが幼い頃に使っていたおもちゃなので中古品(笑)

    これのどこに関税をかけるのか、不思議でなりません。

    郵便局のお姉さんも最近すごく多いのよね、と嘆いていました。

    きちんとルールに従ってかけられた関税なら払いますが、こんないい加減なのはちょっと気に入らないので異議申し立てをしました。

    何度も税関から、「サインが無いから無効です。」「あ、今度はこの書類が不足しています。」「銀行口座を知らせてくれないと何もできません。」とあの手この手で諦めさせようとしているのかと思わせるほどイライラさせる対応で、着手から3ヶ月たった今でも何も変化が訪れていないのですが、これまでの経過をまとめておこうと思っていた最中、なんと銀行口座に税関からの入金を知らせる通知が届きました。

    きっとこれからも何度もこういうことがあるだろうから、忘備録としてまとめておこうと思います。

    まずは事の発端から

    不在票発見!え、ずっと家にいたけど。ピンポンならなかったんですけど。(ま、よくあるやつ。)

    郵便局に行くと、荷物を人質ならぬ物質に関税を要求される。

    ここで払わないと日本に送り返されるので、おとなしく払う。※かならず領収書等をもらう

    計8ユーロ×2荷物分=16ユーロほど

    内訳は関税2ユーロほど+郵便局が関税に立替えたという手数料6ユーロとのこと。

    帰ってきてまず写真撮りました。それからなぜ関税を取られたのか調べまくり。

    税関に異議申し立てをする前に

    税関とコンタクトを取る前にすることはDeutschePostにAbgabenbescheidという書類を取り寄せます。

    これは荷物を受け取ってから3ヶ月以内にやらないといけないみたいなので、要注意。

    ここから申請します。

    https://www.dhl.de/de/privatkunden/hilfe-kundenservice/formulare/abgabenbescheid-anfordern.html

    必ず荷物に書いてある通りに申請してください。息子宛の荷物を私の名前で申請したら音沙汰なしでした。

    申請を受け付けましたなどのフィードバックも何も無いので、申請できていないのかと思い二度に渡って申請したら後日Abgabenbescheidが2枚も届きました。

    だいたい2週間位待ちました。長い、長すぎる。そして1週間を過ぎたあたりで申請できていないと思い、改めて申請したので、結果3通のAbgabenbescheidが手元に。。。最後に申請した書類は2通目が届いたすぐ後に来たので手続きにかかる時間はまちまちかもしれません。

    まぁ届かないよりは良いと思うのでここはよし。

    いよいよドイツ税関に異議申し立て

    DHLから届いたAbgabenbescheidをもとに税関にメールをしましたが、数週間してから

    「サインがないので無効です。また正式なフォーマットを使用してください。フォーマットはこちらから検索できます。」

    と書かれた手紙が丁寧に届きました。

    ご丁寧にリンクは貼られていたのですが、それは税関のトップページのリンクで異議申し立てのフォーマットは自分で探さなければなりませんでした。

    さらに要請された情報を送った後、しばらくしたらダンボールに貼り付けられていた送り状のコピーと銀行口座を送るように言われました。

    もう、一回で言ってよと思いますが、言われるがままここは従います。

    必要な手続き

    最終的にお金が無事に振り込まれるまでに必要だった手続きはこちらです。

    1. DHLから届いたAbgabenbescheid
    2. 正式な異議申し立てフォーマット
    3. 届いたダンボールにはられている税関告知書
    4. 返金を希望する銀行口座情報

    Abgabenbescheid

    まず1つめのAbgabenbescheidは上記を参考にしてください。

    異議申し立てフォーマット

    正式なフォーマットのリンクは毎回変わるため、ここに添付することもできないのですが、こちらのリンクの検索窓から「0223」と英数字で検索してください。

    https://www.zoll.de/DE/Home/home_node.html

    いくつものフォーマットが出てくるとは思いますが、「Formularnummer: 0223」の書類がそうです。

    税関告知書(CN23)

    届いたダンボールに添付されている「税関告知書(CN23)」のコピーなり写真なりが必要になるので、メールに添付します。

    銀行口座情報

    最後に必要になる情報は返金を希望する銀行口座の情報です。

    これら4項目をまとめてメールします。

    そして最後

    メール送信後、あとはひたすら待ちます。特に「対応します」とかいうアナウンスもなく、10日ほどしたら口座にさらっと入金されていました。

    な、長かった~!けれども意義を申し立てた荷物は2つなので、もう一方も返金がされるまであと一歩です。

    そしてDHLの立替金6ユーロもなんとか返金してもらいたいのでもうしばらく私の戦いは続きます。

  • アトピー悪化 入院することに

    アトピー悪化 入院することに

    持病のアトピーが悪化してしまい、ついに皮膚疾患専門の病院に入院することになってしまいました。

    ステロイドで抑え込むのにも限界がきてしまったので、皮膚科の先生に提案された「一度入院して肌をリセットさせ、安定させる」ことにしました。

    入院までの流れ

    入院までの流れは以下の通りです。

    普段通っている皮膚科を受診

    普段通っている皮膚科で、アトピー悪化を理由に入院を勧められました。

    実際に自分でも限界を感じていたし、夜はかゆみを通り越した痛みのせいで眠れない日々が続いていたので、入院することに決めました。

    実家も親戚も近くにない我が家の場合、4歳ともうすぐ2歳の二人の子供をどうするかを決めることが最重要です。

    選択肢は3つ

    1. 子どもたちも一緒に入院(母子同室+託児所あり)
    2. 子どもたちは自宅に残り、夫が世話をする
    3. 一人は一緒に入院、もうひとりは夫と自宅に残る

    最終的には夫が子どもたちの世話をして、私一人で入院する事にしました。

    今まで子どもたちと離れたことがないのでとてもつらい決断ですが、子どもたちの環境をできるだけ変えたくありませんでした。治療方針などは入院してみないとわからないし、結局見ず知らずの院内託児所に終日預ける事を考えたら、それよりは普段どおりの生活を送ってほしいと思いました。

    幸い夫の会社の理解がありすぎて、何日になるかわからない入院生活をサポートさせてもらえる様に調節してくれました。

    こういうところ、ドイツの会社はすごく臨機応変で素晴らしい!そして会社にも家族にも改めて感謝!

    入院日の調整

    子どもたちをどうするか決めたところで、続いては入院日の調整です。

    これはクリニック側と電話であっさり決まりました。母子同室の場合は電話したタイミングから3週間後、一人の場合は来週にでもどうぞ!という感じで、早くてびっくりしました。

    書類の事前準備と送付

    クリニック側から事前に記入してほしい書類が送られてきたので、全て記入して、事前にメールで担当者に送りました。事前アンケートや担当医者の情報等、盛りだくさんだったので先に答えることができてよかったです。

    コロナテスト

    入院の48時間以内に受ける必要があり、急遽かかりつけ医に相談して予約しておきました。結果は後ほどオンラインで確認できるとのこと。

     

    入院当日の流れ

    こどもたちとの一時的な別れは辛いけど、もう身体は限界だったのでやっと待ちに待った日が来たという感じです。

    もう薬では抑え込むことができなかったので、私にとってはこの入院が最後の希望です。

    入院手続き

    朝9時前までに受付を済ませ、改めて入院の手続きを行います。カードキーのデポジット10ユーロを支払い、熱が無いか、血中の酸素濃度が問題ないかも確認されます。

    その後、これから10日ほど滞在する部屋に荷物を置きに案内されます。途中、どこに何があるのか説明もされるのですが、記憶できず。。。なんとかなるはず!

    血液検査

    荷物を置いたら早速治療がスタートします。一気に4本くらいだったかな、血液を抜かれました。まだ到着して間もない頃だったので、されるがままで記憶は曖昧です。

    皮膚科医の受診

    皮膚科ならたくさん通ってきましたが今までで一番先生が時間をかけて診てくれたと思います。

    まずは細かい問診をして、それから実際に患部をしっかり診察してくれました。治療法の説明も今までにないくらい丁寧だったので、この時点で希望が持てました。

    もう本当にアトピーが悪化しすぎて、先生助けて!状態だったのでこの時泣きそうになり、テッシュをもらいました。

    処方されたクリームの受け取り

    その足で薬剤部に行き処方されたクリームを受け取るのですが、量が多い。何通りもの説明を受けるのでプチパニックです。

    夜寝る前にのむ薬だけはなんとか理解したと思いますが、残りは後ほどクリームを肌に塗ってくれるとの事だったので、そのときにもう一度聞くことにします。

    一旦ランチと休憩

    受診を記録するノートの表面に貼ってあるステッカーを確認して配膳所にいる管理栄養士(と思われる)方に、「あれはOK。これはNG。」と教えてもらい、好きな料理を選部ことができました。

    まだ食物アレルギーの検査結果がでていないので、血液検査の結果が出るまではとりあえずハイパーアレルゲン除去食がランチでした。

    この日のメニューはチキンフリカッセと野菜、ご飯、サラダ、それからデザートです。

    フリカッセとは白い煮込み料理のことで、シチューのような感じです。デザートのヨーグルトは乳製品だから選ばないように指示されていたのですがこのフリカッセはいいのなと後から思いましたがもう食べてしまったのできったいいのでしょう!

    ドイツの病院食はある意味有名ですが、人が作ってくれた料理だからでしょうか、それとも温かい料理を温かい状態で、それも誰にも邪魔されずに食べられたからなのか、想像以上に美味しかったです。薄味ですが、ホッとする味でした。これから毎食楽しみになります。

    その後、次の予定まで少し時間ができたので、部屋に戻り贅沢にも昼寝しました。新しい環境という事や、夜中に痒すぎて毎日眠れない日々だったので、この日は爆睡です。

    栄養士との面談

    午後は栄養士との面談から始まりました。まだ血液検査の結果がでていないので、問診で終わりです。

    今はまだ全身赤みがすごすぎて結果が見えないとのことで、少し肌の症状が落ち着いたら改めてアレルギー検査をすることになりそうです。

    2014年に一度検査をしたときは両腕真っ赤に膨れ上がり、痒くてしかたなかったので本当は受けたく無いですがこればかりは仕方ないです。

    全身撮影

    治療前の状態を記録するために、全身を撮影します。

    フォトスタジオみたいな場所で大きいカメラを持ったカメラマンに撮影してもらい、退院前にも改めて撮影するようです。

    ビフォーアフターってところでしょうか。今からアフターが楽しみです。

    光治療

    これから毎日光による治療が行われます。チープなゴーグルみたいな光から目を守るメガネを2ユーロで購入して、顔と全身に光を浴びます。日サロに行ったことないけど、きっとこんな感じなのかなっていうイメージです。

    全身は2種類あって、立ったまま光を浴びるタイプと横になり、上下ひっくり返りながら光を浴びる2パターンを行います。

    薬品風呂

    この日は紫色の入浴も処方されました。15分のタイマーをセットしてとにかく浸かれとのことでした。

    家にも湯船があるけど温まると痒くなるので普段はシャワー派だったので、湯船に浸かるのは次男の出産時に浸かっていた産院の湯船以来ほぼ2年ぶり。

    時間がたつにつれ、お湯が少しずつ紫色からオレンジ色っぽく変化していきました。どんな効果があるのか聞きそびれたので、次回確認しておかなくちゃ。

    夕飯

    長い1日の終わりの夕食は、ザ・ドイツの夕飯です。パンとちょっとの野菜、パスタのサラダとハムサラダ。ま、夕食はこんなもんですよね。

    クリームを塗りに行く

    夕食の後はクリームを塗りにいきます。自分でやっても良いのですが、背中など自分では見えないのでここは贅沢にも塗ってもらう選択肢をチョイス。

    改めてクリームの説明を受けますが、この部位にはこのクリーム、でも傷がある場合はこっち、赤みがある場合はこっち、と細かい指示を受けるので、やってもらって助かります。

    慣れる頃には症状が改善してくれているといいのだけど。。。

    それにしても人に塗ってもらうのは子供時代に親に塗ってもらってみたいで懐かしくなります。

    明日以降の治療計画を入手する

    まだ初日のタイムスケジュールしかもらっていなかったのですが、毎日夜20時に明日以降の予定表が配布されます。

    それぞれの治療や症状にあったプランが作られています。

    消灯

    夜22時消灯です。普段24時頃寝ていたので寝れるか不安だったのですが、薬の効果かすることがないからなのか問題なく眠ることができました。

    最後に

    早朝に家を出発してから、あっという間の1日でした。

    スキマ時間に子どもたちの写真の整理などを行うつもりでしたが、意外とスキマ時間がなく一日が過ぎていった感じです。

    何時にここ!次はここ!という計画にそって建物ごとに移動するので、大学時代を思い出し懐かしくなりました。

    そしてルームメイトもいい方で気が合いそうです。スタッフの方がたも本当に親切で環境は最高です。

    子どもたちに会えないのが辛いですが、また笑顔で抱きしめることができる様にここにいるからには精一杯治療に専念したいと思っています。