カテゴリー: その他

  • 選手より過酷!?本大会の裏で開催される“家族のトライアスロン”

    選手より過酷!?本大会の裏で開催される“家族のトライアスロン”

    トライアスロンの大会で出会ったあるママとの出来事を書いていたら、色んな思い出がどっとよみがえってきました。

    なので今回は、2022年に夫が初めてChallenge Rothに出場した時のことを、今だからこそ言える「家族サイドの裏レース」として綴ってみたいと思います。


    トライアスロン=出場している人だけの戦いじゃない!

    Challenge Rothは、スイム3.8km・バイク180km・ラン42.2kmのフルディスタンス・トライアスロン
    世界有数の過酷な大会です。

    でもね、選手だけが挑戦しているわけじゃないんです。

    我が家がこの日挑んだのは…

    • 夫:本大会の参加者

    • 私:家族応援部門ソロ出場(+荷物係・スケジュール管理・安全管理・感情マネージャー)

    • 息子(当時4歳):パパを応援したい!ゴールは一緒にしたいと気合い十分

    • 息子(当時2歳):なんだかわからず連れまわされる(笑)

    …そう、まさに家族全員の一大イベントなんです。


    朝4時、まだ暗いうちから“スタート地点”へ

    会場から1時間もかからない場所に住んでいる我が家は、前泊せず家から向かう派。
    でもスイムのスタートは早朝。車を停めたり準備する時間も考えて、たぶん朝4時過ぎには出発。

    つまり…
    この瞬間に子どもたちも一度起こす=一日のリズムは崩壊決定!

    夫のスタートが6時でも、私のレースはこの瞬間にスタートしてるってこと。

    荷物をまとめ、子どもたちをなだめ、まだ寝ぼけ眼のままスタート地点へ。
    そして夫はスタートへ。私は変な時間に起こされた子どもたちとその時までひたすら待ちます。


    スイムのゴール=私たちの第2ステージ開始!

    スイムは川を泳ぐコースなので、横をひたすら歩いて応援。子どもの足でも泳いでいる人のスピードにはついていけるので、一生懸命応援していました。

    そして夫がスイムを終えた瞬間、今度は子どもたちを抱えて車に飛び乗り、自転車パートの応援スポットへ急行!

    …のはずが、なぜか道を間違え、レースの混雑にハマり動けず。
    一時的な通行止め、ナビも混乱、知らない村の名前が書かれた看板にパニック。

    このエリアに越してきてまだ1年だった私にとっては、迂回路に知らない街の名前が書かれいても、それが目的地方面なのかもわからず、もう地図が読めないどころの話じゃなくて泣きそうになってたよ。

    それでも、普段は車じゃな寝ない長男までもが奇跡的に同時に寝てくれたおかげで、たまたま通り過ぎた警官に落ち着いて道を聞けて脱出できました。


    一瞬のために準備するのが応援の現実

    なんとか応援ポイントに到着。
    でもね、トライアスロンのバイクって一瞬で通り過ぎるだよね。

    なのにその横で「パパいつくるの?」「まだー?」「あ、なにかこぼれた」って…
    いや、もうすぐ来るから!とにかくみてて!!って必死。

    夫を見逃さないように集中しつつ、子どもたちがバイクの前に飛び出さないように注意しつつ、さらには機嫌・食欲などもコントロール。
    もし息子たちが目を離した隙にパパが通り過ぎちゃったら、「みたかった〜」ってそれはそれで大騒ぎになるのも目に見えてるし。

    「はぁ。応援のためのモチベーション維持」も、めちゃくちゃ大変。っていうのが本音。笑


    マラソンのゴールで、ついに“クライマックス”

    半日以上かけてレースに挑んでいる夫。そして私はこどもたちを引き連れ、最後はゴールのあるRothの町へまた移動。
    でもこの時間帯、町中は人と車で大混雑。そりゃ、みんなゴールに集まるよね。

    駐車場がまったく見つからず、マラソンコースになってるからあちこち通行止め。
    街の至る駐車場になんとか停められないかと探してみたんだけど、どこも満車。停められずに出てきた立体駐車場の出口の風景は、昨日のことのように思い出せます。

    なんとなく想定はしていたんだけど、結局見つけたのはゴールから遠い場所。ただ想定外だったのはまさかの時間帯にまたもや寝てしまった子どもたち。兄をベビーカーに乗せ、下の子を抱え、荷物は背負い、走ってゴールアリーナへダッシュ。

    で、到着して言われたのは…
    ベビーカーは中に入れません

    はい、さらなる想定外きました。まぁでもそうだよね。

    その場でベビーカーを停められる場所を探し、寝てる子を抱きかかえて突き進む。
    「パパとゴールしたい!」と訴えていた長男を起こすも、夕方って起こすの難しいんだよね。

    なんとか励まし、いよいよ近づいてきた夫に託したよ。
    あの時、ゴールの周りにはバリケードが張り巡らされてて、そのバリケードをどうやって息子に越えさせたのか…実は今も記憶がありません。

    たぶん周りの方が手伝ってくれたんだと思います。
    この記事を書きながら色々と記憶を整理してたんだけど「あの時の私、ちゃんとお礼言えたかな…」なんて思い出してしまい実はちょっとだけゾワゾワしています。(あの時助けてくれた方、本当にありがとう!!)

    ということで、ついに、長男はパパと一緒にゴールラインを走る夢を叶えました。

    私も、腕も足も心も、完全に限界。
    でも終わった瞬間は、「私もこの一日をゴールしたんだ」とホッとした気持ちになりました。


    応援だって、トライアスロン級

    スポーツの大会って、表側に立つ選手だけじゃなく、
    その裏で応援している家族も、それぞれのフィールドで戦ってるよね。

    笑顔で応援して、励まして…
    でもその裏では、

    • 睡眠不足

    • 大量の荷物

    • グズリ&イヤイヤ

    • トイレタイミングとの戦い

    • 空腹と疲労と感動

    • 移動トラブル
    • タイムマネージメント

    すべてがいっぺんにやってきて、ジェットコースターのような一日。


    最後に

    今もあの光景を思い出すたびに、笑えて、泣けてきます。

    あの時の自分、「本当によくやった」、ってちょっとだけ3年前よりは先輩になった自分を褒めてあげたいなって思えました。

    そして今、同じように誰かを応援しているママ・パパを見かけたら、
    そっと「あなたもお疲れさま」と声をかけたくなります。

    あの時の私も、きっとそうしてほしかったんだと思う。

    ママだって、パパだって、サポートする側も本当にすごい。
    ひとりで背負わなくていい。
    頼って、笑って、時には休んで。

    そして大きな拍手を、家族全員に👏

  • Deutschbahn 遅延の際の返金請求

    Deutschbahn 遅延の際の返金請求

    インスタで出会った仲間とママのための文化祭を開催するため、デュッセルドルフに集結しようと計画していたら…

    まんまとDeutschbahn(以下DB)の遅延に巻き込まれました。まぁ、DBの遅延って一種の風物詩だから想定内なんだけど、今回の南ドイツの豪雨でさらに混乱してしまい、通常4時間半の距離が、13時間を超える大移動になりました。

    60分以上の遅延で返金対象

    DBは遅延の際は一部返金対応してくれるので、早速申請します。

    60分を超えると購入金額の25%、120分を超えると50%が対象です。

    今回、オンラインで返金請求したので、そのやり方を忘備録として残しておきます。

    電車チケットはいつもログインして購入しています。そうすると、こんな時にも簡単に手続きが済むので楽です。

    ログインせずに請求する場合は、手動で乗るはずだった電車の時間や電車番号を入力する必要があります。またオンラインじゃなくても書類で請求する方法もあります。こちらは乗務員に一声かけるともらうことができます。

    DBへの返金請求方法

    1. まずはDBのポータルサイトにログイン
    2. Topの「Meine Reisen」から「Vergangene Reisen」を選択
    3. 遅延した旅程を選択する
    4. 下にスクロールして表示される「Entschädigung beantragen」を選択し、表示された赤ボタンをクリック
    5. 返金の理由を聞かれるので、該当するものを選択
      上から以下の通り。私は今回は一番上の「遅延」を選択しました。

      • 遅延
      • キャンセル(目的地への到着が60分以上遅れるから、または乗るはずの電車が中止になった)
      • 出発したが、途中で引き返した(目的地への到着が遅れる、または乗り継ぎが間に合わないなどの理由により)
    6. 遅れた時間(下段の60分以上)を選択する
    7. 予定されていた到着時刻等を記入
      ログインしている場合は、この時に選択した旅程が自動的に入力されるので、間違っていないかだけ確認をお忘れなく!
    8. 実際に遅延により到着した時刻を記入
    9. 従来のチケットのみで目的地に到着できましたか?
      目的地まで電車のみで行けた場合は⇨JA
      電車以外の移動手段も使った場合⇨NEIN

      私は全て電車のみでなんとか目的地に到着したので「JA」を選択
    10. 追加コストの申請
      遅延や中止により発生した新たな移動費等はここで領収書等をアップロード可能

      私はコストはかかっていないので、「NEIN」を選択。(画像は「JA」になってるけど、気にしないでね)
    11. 個人情報を入力
    12. 返金方法を選択
      DBで使える商品券(Gutschein)、または銀行振り込み(Überweißung)のお好きな方で。

      ちなみに私は銀行振り込みを選択。理由は

      • 使用期限3年だけど、次にいつ乗るか未定だから
      • 電車の予約時に2枚まとめて使えないから(窓口では試したことないのでもしかしたら使えるかもしれないけど。。。)
    13. 口座情報を入力
    14. 自分のメールアドレスにも同じ内容を送るかどうかを選択
      必要な場合は一番上にチェックをつける

      入金処理されるまで時間が少しかかる場合もあるので、私は必ず記録用に自分にも送信しています。
    15. アンケートに回答するかどうかを選択
      意見を伝えたい場合は2つ目もチェック
    16. 記入が完了したら赤い「Antrag senden」をクリックして、送信する
    17. 受付番号をメモって完了

    18. その後、入金されるまで、しばらく待つ
      今の所、問題なく返金または金券コードが送られてきているので、ここまで完了すればあとはひたすら待つだけ。ここ1ヶ月ほど前からかなり混乱続きな様で、DBも返金作業に追われていることが想定されるので、気長に待ちます!

    DBでの旅で知っておいてほしいこと

    今回の旅で学んだことを簡単にまとめておきます。

    • DBは信用するべからず!(余裕を持った旅程を組む)
    • 水やポータブル充電器、食料などのライフラインは持参する
    • 電車に乗れたからといって安心しない(途中で行き先、停車駅、ルートなどは何度も変更するよ)
    • 周りの乗客と仲良く協力体制を作っておく(特にドイツ語がわからない場合は英語とか話せる人を早めに見つけてアナウンスを通訳してもらおう)
    • 水は飲みすぎるな!(遅延によりトイレもキャパ超え。。。詰まったり使用不可になること多々)
    • 食堂車で無償の水やドリンク、その他フードが提供されることもある(が、これは乗務員にもよるので、最初から当てにしないでね。そして上記の通り、トイレが使えなくなることもあるからあまりおすすめしない)
    • 乗車率が高く通路に人が溢れていると出発できず、場合によっては電車を強制退去させられることもあるので、どこでもいいから座れそうならとにかく着席する

    最後に

    DBでの旅する皆さん、本当にお疲れ様です。今回もまるまる行きと帰りの日の現地での予定がキャンセルになり、本来なら全額返金+心のダメージ分の慰謝料まで請求したい気分ではありますが、これもDBを利用するリスクですね。

    とはいえ、現場の乗務員は本当に一生懸命で彼らも何も知らされない状態なので責めるわけにも行かずむしろ気の毒でした。そんな中でもユーモアと妊婦・子連れ等をいたわるアナウンスをされていた女性乗務員がチケットチェックの時に回ってきたので、同情とアナウンスが良かった旨を伝えると泣きそうになっていて、現場の大変さを思い知りました。

    何事もなければ結構快適なんだけど、まぁこればかりは仕方ないですよね。

  • ドイツ在住の日本人ママたちへ:家庭内暴力からの保護と支援

    ドイツ在住の日本人ママたちへ:家庭内暴力からの保護と支援

    ドイツに帯同してきた奥さんのスマホのSIMカードと在留カードを取り上げた上、ドイツ語を話せない彼女を家から追い出したという日本からの駐在員に関する投稿を私のインスタのストーリーズでシェアしたら、ものすごい反響で正直びっくり。

    似たような目にあった方から、今現在同じように怯えている方、色々あってついにたまりかねて家を飛びでたばかりの方、実際に支援を受けた方、支援の手を差し伸べた方に、そして今回の件で何かできないかと手を差し伸べてくれる方。本当にたくさんのメッセージをいただきました。

    表面化していないだけで、もしかしたら今現在もお隣さんが同じ目に遭っているかもしれないし、明日は我が身かもしれない。特に家庭内暴力やモラハラ(モラルハラスメント)のような状況は、ただでさえどう対処したらいいか難しいのに、そこに言語の壁や文化の違いが加わるとますます迷うことがあると思います。

    そこでドイツ在住の日本人ママたちが知っておくべき支援情報をご紹介します。

    [outline]

    知っておきたいドイツの支援機関

    女性保護施設「Frauenhaus」

    Frauenhaus と呼ばれる女性や子連れ女性を保護してくれるシェルター。
Frauenhaus-SucheFrauenhauskoordinierung では、ドイツ国内のシェルターの空室状況を確認できる。
英語対応や、通訳を手配してくれる場合もあるので、言葉に自信がなくてもとりあえず連絡してみて。近年は需要が急増しており、空きを見つけるのは難しい場合もある。

    24時間年中無休で相談できるホットライン

    Gewalt gegen Frauenと呼ばれる24時間365日、匿名かつ無料で相談に乗ってくれるホットラインです。
    英語や中国語など18言語で相談可能な上、易しいドイツ語で書かれたサイトもあり、多言語展開されている。
    短縮番号: 116 016

     日本語対応の相談室

    在独日本人女性が安心して日本語で相談ができる相談室として、2021年1月に在デュッセルドルフ日本国総領事館とデュッセルドルフ女性相談センター(frauenberatungsstelle düsseldorf e.V.)の提携により設立された「Chance」があります。
    日本人相談員が週3日、日本語で相談に応じてくれます。
    連絡先: 0170 – 6570130(水14:00-18:00、木・金10:00-14:00)

    ドイツの警察

    少々ハードルが高いと感じるかもしれませんが、危険な状況に面しているときは迷わず110をしてください。また、被害を警察に相談することも可能です。ドイツの警察は、日本語対応可能な警官や通訳者名簿を持っています。最寄りの警察署で初めて相談する際、Google翻訳を使用して内容を伝え、その後日本語対応してくれる警官を探してもらうことができます。これは家庭内暴力だけでなく、その他の犯罪に巻き込まれた時も同じです。

    Jugendamtによる支援

    ドイツでは、「子どもの権利」が厳しく守られており、Jugendamt(児童福祉局)は暴力の証明がなくても迅速に対応してくれる場合が多いそうです。モラハラを日常的に目の当たりにしている状況などを「子どもが健やかな環境にいない」とJugendamtが判断した場合、即座に介入します。

    子どもの通う園と学校

    Jugendamtとの連携によりますが、実際のケースとして、ドイツ語ほぼゼロのママさんとそのお子さんの通う学校からJugendamtに連絡が行き、そのままママと子はシェルターへ、警察に付き添われてママだけ家に荷物を取りに行き、旦那さんと接触することなく家を出られたそうです。園や学校も助けを求められる場所として覚えておいてください。

    ここは気をつけて!

    証拠としての動画撮影や録画について

    ドイツでは、プライバシー保護の観点から、動画撮影や録画を証拠として使用することはあまりおすすめできません。特に、相手の同意なしに私的な状況を録画することは、新たな法的な問題を引き起こす可能性があるそうです。家庭内暴力やモラハラの証拠を収集する際には、専門家の助言を求めることが重要です。

    子どもを連れて日本に避難する際の注意点

    ドイツもハーグ条約に加盟しているので、両親二人の同意がないと出国できない場合があります。ADACから出ている渡航同意書のフォーマットをここに置いておきますね。

    母親とだけ渡航する場合の渡航同意書

    渡航同意書の用意が困難な場合は事前に、上記の機関に相談しておくことをおすすめします。

    最後に

    ドイツ在住の日本人ママたちが直面するかもしれない困難は、決して一人で抱え込まず、適切な支援を求めることが大切です。上記の情報が、家庭内暴力やその他の困難から自分自身と子どもを守るための一歩となることを願っています。あなたは一人じゃないよ。支援を求めていいんだよ。

    ドイツの各種支援機関は、言語の壁や文化の違いを乗り越え、必要なサポートを提供するために存在しています。今日紹介した情報が、誰かの力となり、安全で健やかな生活への道を照らす光となることを心から願っています。

  • ドイツの食品添加物 Eナンバーとは

    ドイツの食品添加物 Eナンバーとは

    オーガニック商品を取り揃えたBio系のスーパーはあちこちにあり、スーパー内でもBio商品が並んでいるので、ドイツではオーガニック系の商品は日本にいたときよりも身近な存在になりました。また、子供がうまれ安心なものを食べさせたいと思うようになりました。そうすると日本にいたときよりも原材料欄は気になるようになりました。

    そして一番最初に目にしたものがEナンバーです。Eに数字の組み合わせなので、アルファベットの中でも目立っているんですよね。

     

    原材料が気になりすぎてドイツでうどんを作った記事はこちらです↓

    ドイツで手打ちうどん

     

     

    Eナンバーとは

    さてこのEナンバーとはなんなのでしょうか。EナンバーとはEUでの添加物共通番号のことです。天然由来だろうが人工的なものだろうが添加物にはE‐Nummerで記載する必要があります。ドイツやヨーロッパで製造されていようが、日本からの輸入品だろうが原材料に添加物が使われている場合は記載しなければなりません。

    アジアショップにて購入した日本パッケージのうどん。E270とE575が使われている。

    さらに日本だと「〇〇料」という風に書かれていて比較的スルーしやすかったのですが、ドイツでは許可されているすべての添加物にEナンバー与えられています。つまり「E+数字=添加物」だとパッケージをみたその一瞬で判断できてしまうので、見て見ぬ振りをするわけにもいかなくなりますね。

    日本語パッケージには「酸味料」と記載されている。ドイツ語の原材料に記載されているE270の防腐剤はどこから来たんだ?!

     

    日本で許可されている添加物

    さて日本の場合はどうでしょう。厚生労働省によると日本で許可されている添加物は指定添加物がすでに472項目、既存添加物だけでも357項目。ここに天然香料と一般添加物等まであるのですが、すでに指定&既存添加物で1000近くあるので、数えるのをやめてしまいました。

     

    ドイツで許可されている主な添加物の分類

    E‐Nummerがついている主な添加物は次のように分類されています。

    • Farbstoffe: E 100-180 着色剤
    • Konservierungsstoffe: E 200-297 防腐剤
    • Antioxidations- und Säuerungsmittel: E 300-385 酸化防止剤
    • Verdickungs- und Feuchthaltemittel: E 400-495 糊料/増粘剤・保湿剤
    • Säuerungsmittel u. a.: E 500-586 酸味料
    • Geschmacksverstärker: E 620-650 化学調味料
    • Süßstoffe u. a.: E 950-1521 甘味料

     

    日々、添加物について勉強するしかない

    もちろん添加物のおかげで色々なものが海外でも食べられるし、日持ちするし、メーカー等の努力もその裏にあるだろうし、一概に添加物=悪と否定するつもりはないけど、それでもできることなら添加物は避けたいというのが本心なので、「E+数字」が入っている食品は買わないか、手作りすることになりました。と、こんなことを描いていますが、実際は時間がなくてパッケージを見ないで買ってしまったり、添加物が入っているのをわかっててもついカートに入れてしまうこともあり、意識しないよりは意識している方がいいかなの軽い気持ちでいます。

    日本に戻った際には添加物に見えない記載方法をされている隠れ添加物がたくさんあるので、日本の添加物もちょっと本格的に勉強しないといけないなと思っています。Eナンバーみたいに一瞬で見分ける方法はないものか。。。

     

  • ドイツで手打ちうどん

    ドイツで手打ちうどん

    ドイツで手打ちうどん

    ドイツでうどんを作りました。アジアンショップに行けばうどんは手に入ります。

    なのになぜ手作りするのか

    単純に作りたかったというのもあるのですが何よりも先日気づいてしまったんです。パッケージの裏の原材料欄に添加物を示すEナンバーがついていることを・・しかもそれは良かれと思って買っていた日本から輸入されている日本パッケージのもの。信頼の日本品なのにショックでした。だからそれからはうどんを手作りすることにしました。そうすれば余分なものが入ってない安心安全なうどんが作れるし、子供にも安心して食べさせることができます。

     

    早速作り方をご紹介します。私はスタンドミキサー(Kenwood Cookin Chef XL) を使用したので、とっても簡単にできました。果たして手打ちうどんといっていいのか?笑

     

    用意するもの

    ・中力粉……1000g ※ドイツには中力粉がないのでRosenmehlのType550の粉を使用

    ・水……350cc+140cc

    ・塩……14g

    作り方

    1.140ccの水に塩をしっかり溶かす

     

    2.粉と作った塩水を混ぜる

    スタンドミキサーのコネ専用フックをつかって混ぜました。 手で混ぜる場合は、手をこすり合わせるようにして生地がポロポロになるように混ぜ合わせます。

     

    3.ひとつにまとめる

    残りの水350ccを様子を見ながら投入していきます。300ccを3回投入した後、最後の50ccは少しずつ生地の様子を見ながら入れていくといいと思います。

     

    4. 折りたたむようにこねる

    まとまった生地を伸ばします。生地を折りたたむようにして30回ほどこねてください。

    ※スタンドミキサーを使ったので、この作業は省略しました。

     

    5.1~3時間寝かせる

    ラップの代わりにシリコンマットで代用

    丸めた生地にラップをかけて、温かい場所で寝かせます。弾力を出すためここはがまんです。もっちり麺にするには3時間寝かせた方がいいです。硬めな麺の場合は1時間で十分です。

     

    6.再度寝かせる

    寝かせた生地を、数回折りたたむように軽くこねます。あまり力を入れる必要はありません。先程のラップやビニールで再度15分寝かせます。

     

    7. 薄く伸ばす

    まずは麺棒で生地を押すようにして薄く伸ばしていきます。ここはとにかく打ち粉をたっぷり使ってください。ある程度平たくなったら今度は麺棒を転がしながら更に伸ばしていきます。

    ※1kgの粉を使っていて大きいので生地を四等分してから直接机に出しして伸ばしました。生地が少ない場合はまな板等の上でもいいかもしれませんね。

     

    8. 生地を折りたたむ

    生地の厚さが均一になったら、多めの打ち粉をして、生地を重ねるように折りたたみます。

     

    9. 包丁で切る

    折りたたんだ生地を包丁で約3mm幅に切っていきます。ここでも切った麺の断面に打ち粉をした方がいいです。そうしないと切った麺と麺がくっついてしまいます。

     

    10.ゆでる

    大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したら麺をいれます。菜箸で混ぜながら10分程茹でます。

    ※麺の太さによってゆで時間が違ってくるので、麺表面に透明感が出たらゆで完了のサインです。

     

    12. ザルにあげて冷水で洗う

    ゆであがった麺をザルにあげて、冷水で麺を手のひらでもむように洗い、ぬめりを取り完成!

     

    子供にも大人気

    一番の重労働である混ぜ&こねの作業をスタンドミキサーに丸投げしているのでとっても簡単に手作りうどんができました。しかもモチモチでコシも強い最高のうどんが食べられるなんて幸せです。子どもたちもとっても気に入ってくれましたが、糖質が高めだからか、うどんを食べた直後はテンションが高くパワーが溢れていました。血糖値が一気に上がってしまったみたいです。以後、気をつけないと。。。

     

    おまけ

    少し多かったので、残った生地は餃子の皮として利用しました。

  • Heute vor zehn Jahre in Japan – Tōhoku-Erdbeben 2011-

    今日から10年前、2011年3月11日、東日本大震災がありました。

    今でも鮮明に覚えているのですが、地震発生から最初の一晩についてドイツ語でも記録しておこうと思います。

    Heute vor zehn Jahre in Japan, passierte ein Alptraum. Ich kann mich zwar noch Heute daran erinnern. Werde es aber als eins meiner Erlebnisse Dokumentiere.

    Es war nachmittags. Ich war auf meiner Arbeit in Japan im Büro. Hatte gerade mit einen meiner Kunden telefoniert. Plötzlich wackelte alles. Akten und Produkte und alles andere flogen aus den Regalen. Ich habe mich zum ersten Mal, seit einer Evakuierungsübung in der Schule, unter den Tisch gesetzt. Nach dem langen Erdbeben habe ich endlich mitbekommen was los ist. Hatte es schon fast geahnt. Im Fernseher liefen immer wieder Videos in den die Bilder wackelten. Dann versuchte ich meine Familie anzurufen. Hab die lange nicht erreichen können. Klar. Ganz Japan hatte es versucht. Und die Telefonnetze waren kurz vor dem platzen. Nach einer Weile habe ich meine Großeltern im Süden erreicht. Weil der Erdbeben im Norden passierte konnte man immer noch besser nach Südwesten durch kommen. Ich habe ihnen gesagt, dass ich in Sicherheit bin und in der Firma übernachten werde fals meine Familie dort anrufen sollten. Endlich habe ich meine jüngste Schwester erreicht. Sie hatte mit ihrem Freund einen Ausflug ans Meer gemacht und waren gerade in ein Restaurant angekommen. Ich hab ihr gesagt, sie sollen sich sofort ein Hotel suchen. Es führen ja kein Zug mehr an den Abend bis alle Gleise kontrolliert geworden sind. Meine andere Schwester arbeitet auch in Tokio, und sie könnte zum Glück nach Hause laufen. Irgendwann in der Mitternacht, habe ich mein Vater auch erreichen können. Ich hatte gleichzeitig, schon die ganze Zeit, versucht meine Mutter in Deutschland anzurufen. So ein großes Erdbeben kommt sofort in den deutschen Nachrichten an. Meine Mutter war zu der Zeit in Deutschland bei meiner Oma, und wollte am 13.03. 2011 zurück nach Japan kommen. Nach mehreren versuchen, habe ich endlich eine Leitung erwischen könne. Es klingelt nicht mal ein einziges Mal und meine Mutter ging dran. Sie klebt schon hoffnungslos am Telefon. Ihre Schwester hatte sie informiert sie soll den Fernseher anmachen. Bilder von Alpträume. Ich dachte mir schon, alle unsere Bekannten in Deutschland werden sich Sorgen machen. Ich konnte ihr berichten, dass wir alle in Sicherheit sind. Sie hatte bestimmt bis zu diesem Moment kein Gefühl gehabt. Ich konnte es zwar nichts sehen, aber habe gemerkt wie erleichtert sie nach meinem Anruf klang.

    Die Nacht habe ich  im Büro verbracht. Am nächsten Tag, das war ein Samstag, fuhr ich dann mit der immer wieder anhaltender Bahn nach Hause. Immerhin fuhr sie wieder.

    Das war die erste Nacht nach dem 11.3.2011 in Japan. Leider war das nicht alles. Es wurde dann immer schlimmer, weil man ja immer mehr mitbekam was passieren ist. Vielleicht komme ich auch noch dazu zu schreiben.

  • 自己紹介とブログ名の由来

    自己紹介とブログ名の由来

    はじめまして、こんにちは。Annke/アンケです。

    夫と二人の息子とドイツに住んでいます。

    小さいときから赤ちゃんや子供が大好き!

    一人でも多くの赤ちゃんとその家族を笑顔にする仕事がしたくて、ベビー用品店の販売員の後、育児用品のメーカーに就職。育児用品に囲まれていることがそもそも幸せ。

    今ではいちユーザーとして実際にあらゆる商品を使いながらも日々改良点なんかを探してしまいます。

    そしてベビーが好きすぎてベビーマッサージ講師や抱っこ指導(ドイツ語:Trageberatung)の資格も取得しました。

    ベビーマッサージなどのクラスでベビーとママのリラックスしたお顔を見るのが本当に癒やし♡

    いつか家を建てる時には自分の教室を併設させるのが夢です!

    独身の時から旅行が大好きで、学生時代からお金をかけずに観光することをモットーに世界30ヶ国以上まわりました。

    夫も同じく旅行大好き。アウトドア大好き夫の影響で都市型の観光から大自然や登山などのアクティブ旅行にシフトチェンジ。

    中でもアフリカ最高峰のキリマンジャロ登山は酸素が薄くて死にそうになりながらも頂上から一緒に朝日を眺められたことで

    この人とならどんなことでも乗り越えていけるって思えた、私の中で過去最高の旅行。

    今では家族一緒に世界を回るのが楽しみで、生後半年弱の息子と共にニュージランドを1ヶ月キャンピングカーで巡ったり自然を満喫。

    次はどこに旅行しようと考えるだけでワクワクが止まらない。

    料理や家事も大好き。ただし自分のペースでできる場合に限るので、日々の生活に追われて仕方なくやるしかないとすごく雑になる。高校時代は様々な料理大会で入賞の経験あり。今は毎日を楽にする時短料理や息子とできる簡単クッキング、グルテンフリーレシピ、ドイツで入手できる食材で作る日本食なんかを日々研究中。なんでも文句を言わずに食べてくれる家族に感謝。

    家族構成はこんな感じです。

    :平日単身赴任だったけどコロナの影響で単身赴任が解除になりホームオフィスになったことが唯一の救い。めっちゃアクティブ。運動しないと具合が悪くなるタイプ。

    長男:2017年ベルリン生まれ。食べること大好き。運動大好き。お外に出られない今はお風呂での水遊びが大のお気に入り。

    次男:2020年ベルリン生まれ。日中はずっと抱っこマンだけど、おかげで夜はまとまって寝てくれる。日々成長中。

    ブログ名のマインベイビー(Mein Baby)はドイツ語で「私の赤ちゃん」という意味です。

    自由気ままにドイツでの生活やベビーに関すること、それから趣味の料理や旅行のことといった私の大好きな事なんかを綴って行く予定です。